[ NEWS ]
2025/03/07
来日アーティスト関連情報
「パンゲア・トリオ・ベルリン」が来館、夜の東京公演を3カ国の大使館関係者らが鑑賞されました

2月25日からコンサートを開催している、ピアノ三重奏団「パンゲア・トリオ・ベルリン」の一行が3月5日、民音文化センターに来館されました。
「パンゲア・トリオ・ベルリン」は、2023年にマレーネ・イトウ氏が、“音楽で一つになろう”との思いを込めて結成されました。
懇談の中で、イトウ氏は
「民音ツアーを開催することができ、お客様と音楽を通じて繋がり、交流できたことに感動です」
と感謝と喜びを述べられました。
その後、一行は民音音楽博物館の古典ピアノ室や自動演奏楽器室などを見学しました。
同日夜には文京シビックホールでコンサートを開催。ドイツをはじめ、3カ国の大使館関係者らも鑑賞されました。
名門ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者のマレーネ・イトウ氏、同楽団のチェリストであるウラジーミル・シンケヴィッチ氏、ピアニストのヤニック・ラファリマナナ氏が、美しい旋律を織りなすと、満席となった会場は、盛大な拍手に包まれました。
3月9日(日)熊谷文化創造館さくらめいとでの最終公演まで、「パンゲア・トリオ・ベルリン」の上質で清らかな演奏に、どうぞご期待ください。
パンゲア・トリオ・ベルリン 公式サイト
https://www.min-on.or.jp/special/2025/pangaea/
「パンゲア・トリオ・ベルリン」は、2023年にマレーネ・イトウ氏が、“音楽で一つになろう”との思いを込めて結成されました。
懇談の中で、イトウ氏は
「民音ツアーを開催することができ、お客様と音楽を通じて繋がり、交流できたことに感動です」
と感謝と喜びを述べられました。
その後、一行は民音音楽博物館の古典ピアノ室や自動演奏楽器室などを見学しました。

同日夜には文京シビックホールでコンサートを開催。ドイツをはじめ、3カ国の大使館関係者らも鑑賞されました。
名門ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者のマレーネ・イトウ氏、同楽団のチェリストであるウラジーミル・シンケヴィッチ氏、ピアニストのヤニック・ラファリマナナ氏が、美しい旋律を織りなすと、満席となった会場は、盛大な拍手に包まれました。

3月9日(日)熊谷文化創造館さくらめいとでの最終公演まで、「パンゲア・トリオ・ベルリン」の上質で清らかな演奏に、どうぞご期待ください。
パンゲア・トリオ・ベルリン 公式サイト
https://www.min-on.or.jp/special/2025/pangaea/
