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[ 社会貢献 ]
OUTREACH
留学生音楽祭
留学生音楽祭は、世界の国々の留学生と日本の学生が、音楽文化の交流を通して、
相互理解と友好を深めあうことを目的として、1989年に「京都留学生音楽祭」として、京都で初めて開催。
1991年からは大阪でも開催し、2009年からは「関西留学生音楽祭」として、京都と大阪で隔年に交互に開催しています。
また、2014年から2019年まで横浜でも「かながわ留学生音楽祭」を開催しました。
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関西留学生音楽祭 in KYOTO
29回 88カ国・地域
3055人出演(2025年12月末現在)
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関西留学生音楽祭 in OSAKA
25回 87カ国・地域
2974人出演(2025年12月末現在)
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かながわ留学生音楽祭
6回 28カ国・地域
206人出演(2014年~2019年開催)
留学生音楽祭に
関わる人たち

ここで出会った仲間がいるから寂しくない
出演者モーテッシンさん(ミャンマー)
私は、京都の大学で国際関係を学んでいます。子どもの頃からミェンマーのイベントで踊り続けてきた伝統舞踊を、日本でも紹介したいと思って参加を決めました。実は、京都府の名誉友好大使としても活動をしており、国際交流として、小学校への訪問や、大阪・関西万博の関連イベントなどでも、自国の文化を伝える活動をしているんです。留学生音楽祭への参加は今回が初めてで、参加をしてみると、いろいろな国の留学生の歌や踊りを知ることができて感激しています。大学時代に勉強だけではなく、このような形で仲間ができたこともとてもうれしく思います。これからも、「ここで出会った仲間がいるから寂しくない」と感じていますし、このステージで踊る今日は、人生で忘れられない一日になると思います。

色んなルーツを持つ仲間と出会えて嬉しい
出演者ライアン・ホワイトさん(オランダ アメリカ)
オランダから来ました。父がアメリカ人なので、オランダ系アメリカ人というのでしょうか。現在は、京都の大学で国際関係と日本文化を学んでいます。留学生音楽祭には、大学の友人から紹介され、「自分もステージに立ちたい」と思って参加を決めました。驚いたことは、リハーサルを通じて出会った20カ国以上の留学生それぞれの文化の違いの大きさです。特に、衣装やダンスそして、音楽の違いを感じることができ、自分がオランダで見聞きしたものとは、まったく違うことに、文化の多様さを実感しました。いろいろなルーツを持つ仲間たちと出会えて本当に嬉しいですし、美しい古都であるここ京都で、多国籍の仲間や観客と同じ時間を共有できることは、信じられないほど素晴らしく、自分の人生で大きな励みになると感じています。