Sarah Àlainn Quintet
サラ・オレイン クインテット 2023

【出演者】サラ・オレイン（ヴォーカル、ヴァイオリン）、塩入俊哉（ピアノ）、壷井彰久（エレクトリックヴァイオリン）、竹下欣伸（ベース）、高橋信之介（ドラム）

【予定曲目】
未定


☆「異彩のアーティスト」　類まれな美を湛え、異彩を放つ表現者

心に響く歌声と華麗なヴァイオリン、類まれなる美しさとマルチな才能を持つサラ・オレインのコンサートです。
クラシック、ジャズ、ポップスを自在に横断する美しい歌声と華麗なヴァイオリン演奏、類稀な美しさで、多くのファンを魅了してやまないサラ・オレイン。シドニー出身で、英語、日本語、イタリア語、ラテン語を操るマルチリンガル。
シドニー大学を最高点で卒業し、在学中にオーストラリアを代表して東京大学に留学。2012年にメジャーデビューを果たし、3オクターブを超えるその声には“f分の1ゆらぎ”と呼ばれる、癒しの効果が含まれることが科学的に実証されました。
フィギュアスケート・アイスショー「Fantasy on Ice」では、『The Final Time Traveler』の曲を生で歌うサラの声に乗せ、羽生選手が演技するという形で初共演。その後、羽生選手はグランプリファイナルや世界選手権でもこの曲をエキシビション演技で使用し、大きな話題に。
また、2016年には、イタリアが誇る世界最高峰テノール歌手アンドレア・ボチェッリの日本公演に、サラ・オレインがスペシャル・ゲストで登場。感動のステージが実現しています。
現在、2019年フジテレビ『MUSIC FAIR』から誕生した新ユニット「LA DIVA」(森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレイン)のメンバーでも活動中。国内外の有名アーティストとの共演を重ね、才色兼備の国際派アーティストとして、着実に人気を高めています。
2022年にデビュー10周年を迎え、さらに磨きがかったサラ・オレインの癒しの歌声と抜群の歌唱力、華麗なヴァイオリンのステージ。どうぞお楽しみに。

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