[ NEWS ]
2018/07/31
東北希望コンサート
第70回(福島県広野町広野小中学校)を開催しました

7月20日(金)、第70回東北希望コンサートが広野小学校・広野中学校で開催されました。
広野町は、雄大な美しい自然が広がり、童謡『とんぼのめがね』が生まれた場所でもあり、唱歌の『汽車』も広野の風景を歌っているといわれています。サッカー・ナショナル・トレーニングセンターの『Jヴィレッジ』からほど近い、広野小学校は、同じ敷地の中で広野中学校の皆さんが一緒に学んでいます。
今回のコンサートには、この日の朝早くに行われた第1学期の終業式を終えた約220名の児童・生徒の皆さんに参加をして頂きました。
出演したのは、コーラス・ユニット「JIVE(ジャイブ)」の4人。「Don’t Worry Be Happy」を皮切りに、声で弦楽四重奏を表現した『G線上のアリア』を披露。数多くのCMソングを手がけるJIVEの『CMメドレー』コーナーでは、「この曲、知っているー!」、「えっ!このCMも?そうなの?」と、会場は大いに盛りあがりました。
続いて、童謡の『ぞうさん』、『とんぼのめがね』、『大きな栗の木の下で』をメンバーが同時に歌うと、不思議にもまるで一曲のきれいなハーモニーに。JIVEのメンバーが、「いま私たちが何の曲を歌ったかわかるかな?」とクイズを出すと、多くの児童・生徒の手があがり、にぎやかに楽しんで頂きました。
コンサートの最後に披露された『ひまわりの約束』では、美しい歌声に参加者はうっとりと聴きいっていました。
コンサートのお礼に、児童・生徒の皆さんが、「RPG(SEKAI NO OWARI) 」の合唱を踊り付きで披露し、真心あふれる”お礼”に、出演者は「心が洗われました。心が通い合う感じがして嬉しかったです」と、感無量の面持ちで語っていました。
サプライズで、JIVEが今日のためにアレンジした広野小学校・広野中学校の校歌を披露すると、児童・生徒の皆さん全員で合唱し、会場は温かな歌声に包まれました。
広野町は、雄大な美しい自然が広がり、童謡『とんぼのめがね』が生まれた場所でもあり、唱歌の『汽車』も広野の風景を歌っているといわれています。サッカー・ナショナル・トレーニングセンターの『Jヴィレッジ』からほど近い、広野小学校は、同じ敷地の中で広野中学校の皆さんが一緒に学んでいます。
今回のコンサートには、この日の朝早くに行われた第1学期の終業式を終えた約220名の児童・生徒の皆さんに参加をして頂きました。
出演したのは、コーラス・ユニット「JIVE(ジャイブ)」の4人。「Don’t Worry Be Happy」を皮切りに、声で弦楽四重奏を表現した『G線上のアリア』を披露。数多くのCMソングを手がけるJIVEの『CMメドレー』コーナーでは、「この曲、知っているー!」、「えっ!このCMも?そうなの?」と、会場は大いに盛りあがりました。
続いて、童謡の『ぞうさん』、『とんぼのめがね』、『大きな栗の木の下で』をメンバーが同時に歌うと、不思議にもまるで一曲のきれいなハーモニーに。JIVEのメンバーが、「いま私たちが何の曲を歌ったかわかるかな?」とクイズを出すと、多くの児童・生徒の手があがり、にぎやかに楽しんで頂きました。
コンサートの最後に披露された『ひまわりの約束』では、美しい歌声に参加者はうっとりと聴きいっていました。
コンサートのお礼に、児童・生徒の皆さんが、「RPG(SEKAI NO OWARI) 」の合唱を踊り付きで披露し、真心あふれる”お礼”に、出演者は「心が洗われました。心が通い合う感じがして嬉しかったです」と、感無量の面持ちで語っていました。
サプライズで、JIVEが今日のためにアレンジした広野小学校・広野中学校の校歌を披露すると、児童・生徒の皆さん全員で合唱し、会場は温かな歌声に包まれました。