[ NEWS ]
2015/06/08
学校コンサート/読み聞かせ音楽会
鳥栖市立弥生が丘小学校で行われました

スペイン語で「風」を意味するグループ名の「ビエント」の学校コンサートが鳥栖市の弥生が丘小学校で5月21日14時から開催されました。およそ370名の生徒の皆さんに「風の音楽(うた)コンサート」を楽しんで頂きました。
コンサートは、小鳥のさえずりを思わせるオカリナの音色で開幕。
シンセサイザーに合わせて、ケーナや土笛などアンデスの風や大地を感じる楽器の演奏で「山の音楽家」や「故郷」など、生徒の皆さんに日ごろ馴染みのある曲を披露致しました。
鍵盤ハーモニカでタンゴの名曲や、リコーダーで「ビエント」のオリジナル曲を演奏した場面では、身近な楽器でも素晴らしい演奏ができることに、生徒の皆さんは、感動の面もちでステージを見つめていました。
楽器の体験コーナーでは児童の代表がステージに上がり、面白い音の出る楽器の演奏や「もののけ姫」の即興合奏を披露。会場は大いに盛り上がりました。
終了後、児童からは「(吉川さんの話は)温かく、自然や生き物のことを考えることができた。今日知ったこと、民音の良さをもっとたくさんの人に知ってほしい」という声が寄せられました。
コンサートは、小鳥のさえずりを思わせるオカリナの音色で開幕。
シンセサイザーに合わせて、ケーナや土笛などアンデスの風や大地を感じる楽器の演奏で「山の音楽家」や「故郷」など、生徒の皆さんに日ごろ馴染みのある曲を披露致しました。
鍵盤ハーモニカでタンゴの名曲や、リコーダーで「ビエント」のオリジナル曲を演奏した場面では、身近な楽器でも素晴らしい演奏ができることに、生徒の皆さんは、感動の面もちでステージを見つめていました。
楽器の体験コーナーでは児童の代表がステージに上がり、面白い音の出る楽器の演奏や「もののけ姫」の即興合奏を披露。会場は大いに盛り上がりました。
終了後、児童からは「(吉川さんの話は)温かく、自然や生き物のことを考えることができた。今日知ったこと、民音の良さをもっとたくさんの人に知ってほしい」という声が寄せられました。