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2026/06/16 ご来館

「セラフ・ブラス」一行が民音文化センターを訪問されました

6月16日(火)、「セラフ・ブラス」一行が民音文化センターを訪問されました。

 

6月9日(火)に北海道・札幌で初日を迎えた本公演は、現在、全国ツアーの真っ只中。全米屈指の実力派女性金管五重奏団による圧倒的なテクニックと華やかなステージで、各地の聴衆を魅了しています。

 

懇談の中で、リーダーのメアリー・エリザベス・ボウデン氏は、

「女性だけの楽団を作ることは私の夢であり、2014年にそれが叶いました。少しずつ経験を重ね、共に成長を続けています。日本の皆さんは本当に優しく、温かい歓迎のまなざしの中で演奏を続けてこられています。あるお客様からは『コンサートに来る前は落ち込んでいたけれど、演奏にとても元気をいただいた』といううれしいメッセージをいただき、深く胸を打たれました」

と、感動を語りました。



また、メンバーからも日本でのコンサートの印象について、次々とエピソードが語られました。

 

ラヤン・アティエ氏(ホルン):

「私たちにとっても本当に楽しい時間を過ごしています。民音が掲げる『音楽は境界線を超えて、お互いに理解を深められる』というミッションに深く共感します」

 

ローレン・ケイシー=クライド氏(トロンボーン):

「日本の食べ物はカレー、そば、すしなど何でも本当に美味しいですね!皆さまが最高の笑顔で迎えてくれることが本当にうれしいです」

 

モーゲン・ロー氏(トランペット):

「皆さまが本当に優しく接してくださいます。先日の公演では、若い学生の皆さんが観にきてくれ、楽器ケースにサインを求められました。その熱心な姿にとても心を打たれました」

 

ロビン・ブラック氏(チューバ):

「アメリカのコンサートでは手拍子をしてもらうことは少ないのですが、日本のお客さまはとてもリズム感が良いですね!」

 

その後、一行は民音音楽博物館の古典ピアノ室を見学しました。



後半のツアーに向けて、メアリー氏は、

「一つ一つのコンサートにずっとワクワクしています。素晴らしい会場、そしてこの日本で演奏できることに心から感謝しています。これからも全力で音楽を届けてまいります」

と、今後の抱負を力強く語りました。

 

「セラフ・ブラス」は、7月1日の東京・文京シビックホール公演まで、トップレベルの金管五重奏の響きと名曲の数々をお届けします。引き続きどうぞご期待ください。

 

特設サイトはこちら:
https://www.min-on.or.jp/special/2026/seraph/