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2026/06/11 文化講演会/レクチャーコンサート

ガーナ・ウィネバ青年合唱団によるレクチャーコンサートを開催しました

2026年5月29日(金)、港区赤坂区民センター区民ホールにて「ウィネバ青年合唱団初来日公演 日本とガーナをつなぐハーモニー」コンサートを開催し、9カ国大使館関係者を含むおよそ300名が来場しました。

(主催:駐日ガーナ共和国大使館、MIN-ON/協力:港区)


出演したウィネバ青年合唱団は、合唱を通した青年世代の育成を目的にガーナ中部州ウィネバにて創設された、同国を代表する青年合唱団の一つです。ジョン・フランシス・アーサ=ヤモア団長をはじめ、約30名の団員が来日し、ガーナの民族音楽やクラシック、現代アフリカ音楽など様々なレパートリーを披露しました。


開会に先立ち、日本在住のガーナ人女性ゴスペルグループ、ニャミティアセが出演。公演冒頭には駐日ガーナ共和国大使館のフランセス・テラムス・ドウ臨時代理大使が挨拶し、合唱のハーモニーやリズムを通して、ガーナの活力と多様性の調和を感じてほしいと述べられました。


公演の第1部では、スワヒリ語で「こんにちは、ミスター!」を意味する「ジャンボ・ブワナ」を皮切りに、両国の国歌をそれぞれの言語で披露。アカン語で「オドマンコマ」、エウェ語「ジベディ」といった民族音楽に加え、ウィネバ青年合唱団の創設者ジョージ・メンサー・エシルフィ博士の作品「カラバシ」やベートーヴェン作曲の「歓喜の歌」が披露されると、彼らの圧倒的な声量とダブルベルから奏でられる独特のリズム、美しいハーモニーに、会場は大きな拍手で包まれました。


第二部では、日本人シンガーソングライターの佐藤ひらり氏の演奏ののち、ウィネバ青年合唱団・ニャミティアセがともに「アメージング・グレイス」を合唱。つづくウィネバ青年合唱団のステージでは、ガーナの代表的な音楽ジャンル、ハイライフのメドレーが披露され、陽気なメロディーと活力みなぎる青年の合唱にお客様も総立ちになり、会場は熱気に包まれました。



コンサートを鑑賞されたお客様からは、以下のような感想が寄せられました。


「合唱団の皆様のパワフルで美しい歌声とパフォーマンスに最後まで圧倒されました。指揮者の方はじめ、皆様がとても楽しそうで、引き込まれるようにこちらまで楽しくなりました。」


「素晴らしい歌声に圧倒されました。終盤には一緒に踊り、音楽は世界共通語であることを実感しました。 10代、20代の若き青年達に大いなる期待と感謝で一杯です。」


「とても楽しかったです!私は、音楽のライブにあまり行ったことがありませんが、曲を知らなくてもこんなに楽しいんですね!!同世代のみなさんがこんなに活躍しているのを見ると、とても元気をもらえます!」



なお、5月28日には公演に先立ち、ウィネバ青年合唱団一行が民音音楽博物館を訪問し、伊藤専務理事らと懇談ののち古典ピアノ室や自動再演楽器室を見学しました。


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