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MIN-ONミュージック・ジャーニー~ウガンダ編~
皆さん、民音ミュージック・ジャーニーへようこそ。
今回は、東アフリカの内陸部に位置するウガンダ共和国へ、駐日ウガンダ共和国大使館の皆様とともにご案内いたします。


赤道直下にあるウガンダですが、標高が高く、年間平均気温24℃と過ごしやすいのが特徴です。快適な気候と美しい自然、多様な動植物により、観光地としても高いポテンシャルを秘めています。
ウガンダの自然




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・ナカセロ市場で首都カンパラの活気に触れよう |
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・ブウィンディ原生国立公園のトレッキングで大自然を味わおう |
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・各地の伝統舞踊と現代のダンスシーンを学ぼう |
首都カンパラ
ビクトリア湖の北側に位置するカンパラは、ウガンダ最大の都市であり、経済・政治・文化の中心地です。堅調な経済発展を続けるウガンダにあって、カンパラはその象徴とも言える都市です。
人口増加にともない、交通インフラの整備が急務となっており、街中には「ボダボダ」と呼ばれるバイクタクシーが縦横無尽に駆け回っています。
編集部の“イチ押し”アーティスト:アイリーン・ンターレ
ウガンダでは、さまざまなアーティストがカンパラをテーマにした曲を歌っています。今回の旅では、女性シンガーソングライター、アイリーン・ンターレの『カンパラ』をご紹介します。カンパラの街並みをバックに、心に染み入るようなメロディと歌声をお楽しみください。
ウガンダの歴史と文化を学ぶうえで、まず訪れたいのが「ウガンダ国立博物館」です。考古学や生物学に関する展示品も充実しているのが特徴で、裏手には文化村があり、伝統的な生活様式を体験できる小屋が並んでいます。

カンパラは商業の中心地でもあります。最先端のセレクトショップが集まるアカシアモールやガーデン・シティは、ショッピングからグルメ、アクティビティまで何でも楽しめるお出かけスポットです。

一方、より現地に密着した商業施設としては、アフリカ有数のマーケット「ナカセロ市場」が挙げられます。所狭しと軒を連ねる商店や露店に、圧倒されるほどの人通りは、カンパラの活気をダイレクトに味わわせてくれるはずです。
雄大な自然と生物多様性

ウガンダは国土の大半が緑豊かな丘陵地帯となっており、その美しさから、かつてイギリスのチャーチル首相が「アフリカの真珠」と称したことも有名です。ケニア、タンザニアと3国にまたがる「ビクトリア湖」をはじめ、アフリカでも珍しい氷河が見られる世界遺産「ルウェンゾリ山地国立公園」など、多数の見どころがあります。


ルウェンゾリ山地国立公園には、70種以上の哺乳類と217種の鳥類(そのうち固有種が19種)が暮らしており、景観だけでなく生態系も重要な価値を持っています。また、「ブウィンディ原生国立公園」には世界のマウンテンゴリラの半数以上が生息しており、熱帯雨林のトレッキングは人気のアクティビティの1つです。


ブウィンディ原生国立公園
注目度急上昇のウガンダコーヒー
コーヒーの生育に重要な条件には、「雨季と乾季がある」「適度な日照量」「温暖で快適な気温」「水はけが良くやや酸性の土壌」の4つが挙げられます。ウガンダはその条件にピッタリ当てはまる貴重なエリアであり、軽やかな味わいのロブスタ種やフルーティなアラビカ種は、日本を含む様々な国で愛飲されています。
ウガンダの音楽文化
ウガンダはブガンダ王国を中心としたいくつかの王国が集まって成り立った国であり、音楽文化も地域や民族ごとに多様です。

代表的な伝統音楽・舞踊
ウガンダの年齢中央値は約16歳と若く、新しい音楽への関心も強いのが特徴です。そのシーンを生み出す中心的な存在となっているのが、レーベル「Nyege Nyege Tapes」です。
東アフリカのダンスシーンに大きな影響を与え、とりわけウガンダで開催されている「Nyege Nyege Festival」は、国際的な注目を集めるイベントとなっています。また、伝統音楽を取り入れた実験作品も多く、例えば北部のアチョリ族の伝統音楽を電子音楽にアレンジした「エレクトロ・アチョリ」などのジャンルも人気です。
ウガンダの子どもたちと日本のアーティスト「カズン」の奇跡のコラボ
2012年の春。日本のポップスデュオ「カズン」の公式サイトに、一通のメールが届きます。それは、ウガンダに派遣されていた青年海外協力隊からのメッセージでした。
内容は、現地の中高生から「地域を盛り上げるオリジナルソングを作りたい』との声が挙がり、協力を依頼したいというもの。遠く離れたウガンダと日本でやりとりを重ね、ついに完成した楽曲には、ウガンダの景観や環境を称えた異名でもある『The Pearl of Africa』のタイトルがつけられました。
最後に、駐日ウガンダ共和国大使館が推薦する音楽家の演奏をお楽しみください。
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I Am Ugandan (Muna Uganda) - Juliana Kanyomozi
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Sitya Loss - Eddy Kenzo
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Lo Fit - Azawi
皆さん、ウガンダへの音楽の旅はいかがでしたでしょうか。
音楽の旅はまだまだ続きます。次回もどうぞお楽しみに。
協力、写真提供:駐日ウガンダ共和国大使館
Min-On Concert Association
-Music Binds Our Hearts-



