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2025/12/22 学校コンサート/読み聞かせ音楽会

【和楽団ジャパンマーベラス】福岡県福岡市にて開催しました

12月16日(火)、福岡県福岡市の野多目小学校において、福岡を拠点に国内外で活躍を続ける「和楽団ジャパンマーベラス」の学校コンサートを開催し、約800名の児童教職員の皆様にご鑑賞いただきました。

コンサートは力強い太鼓の音とともに幕があき、筑前国博多の賑やかなお祭りの様子を表現した「筑前囃子(ちくぜんばやし)」の軽快な演奏でスタートしました。

メンバーの長谷生吹(ながたに いぶき)さんによる、太鼓を肩にかけ両面を打つパフォーマンスでは、素早いバチさばきと力強い音につられ、思わず演奏のスピードに合わせて手拍子をする微笑ましい児童の姿もみられました。



続いてステージは、辻村大貴(つじむら だいき)さんの篠笛演奏に移り、京都嵐山の渡月橋越しに見える、優雅な情景を表現した「渡月橋(とげつきょう)」では、奏者を見つめ、曲の世界に引き込まれていく児童の様子が。曲調が一転し『ピタゴラスイッチ』のテーマ曲が演奏されると親しみのあるメロディに、皆が口ずさみはじめ、篠笛の音色が持つ幅広い魅力を堪能していました。



ワークショップでは、様々な種類の太鼓の演奏を代表5名が体験。
「この学校で一番元気のいい先生を教えてください!」との西口勝団長の呼びかけに、児童たちは先生の名前を連呼。代表の最後のひとりとして選ばれた先生に、団長から「昨晩は何を食べましたか?」との意外な質問が飛び出し、その受け答えに場内は笑いに包まれました。楽しそうに太鼓を叩く笑顔と、体育館に響く全員の手拍子で、大変に盛り上がりました。



終演後に児童の一人は、

「生のコンサートは映像と迫力が違い楽しかったです。和楽器の演奏を聴く機会がいままでなかったけど、生の演奏を聴き、好きになりました。」

と興奮した様子で感想を語っていました。

先生より、

「実際に演奏体験をした児童のキラキラした表情に感動しました。日本の伝統楽器の魅力を存分に届けていただき、実りの多い時間になりました。」

との言葉をいただきました。
 
髙巣校長先生は、

「鍛え上げられた太鼓演奏の最高のステージを鑑賞させていただき、感謝申し上げます。演奏を通し、野多目小学校を応援していただいているような気持ちになりました。」と感謝の言葉を述べられました。

※本事業は賛助会費による公益事業として行いました。皆様のご賛助に心から感謝申し上げます。