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【ジェイコブ・コーラー】福岡県久留米市で開催しました
被爆・終戦80年を迎え、12月4日14時より、福岡県の久留米シティプラザにおいて、不戦の誓いを込めた「ジェイコブ・コーラー」学校コンサートを開催し、久留米市から、荘島小学校、日吉小学校、金丸小学校の約500名の児童教職員の皆様にご鑑賞いただきました。
人気ピアニストのジェイコブ・コーラー氏が広島で被爆した被爆ピアノを演奏。
平和への祈りを託した献呈曲「プレリュード・フォー・ピース」などを披露し、美しい音色で聴衆を魅了しました。
また、ジブリ映画のテーマ曲やアニメメドレーを演奏すると、目を輝かせながら大喜び。時には歌ったり、リズムをとったりしながら音楽を楽しんでいました。

ワークショップでは、代表の児童と被爆ピアノで、連弾が行われ、会場は大いに盛り上がりました。


被爆者からピアノを託された広島市の調律師の矢川光則氏より、児童に対して被爆ピアノを託した方の思いやピアノの演奏を通して、平和の尊さを伝えて頂きました。

終演後には児童より
「みんながケンカや争いがなく平和な未来になってほしいです。原爆が落ちたところの現地にいって、被爆された方々の思いをうけついで、まわりに発信したいです。迫力のある音で心が癒されました。とても素晴らしいコンサートでした。」
「修学旅行にいったときに講話をきいたが、語り部がこれからはすくなることを聞いて、私たちが大人になったときに、戦争の恐ろしさと平和の尊さを語り継いでいきたいです。今日のコンサートをみて音楽で平和を表しているところが、すごいと思いました。戦争のときも音楽がよく流れていたことを授業で習ったが、音楽で平和を伝えることはほんとうに素敵だと思いました。ダンスを習っているが、(コンサートをみて)音楽にすごく興味をもてました」
との感想を寄せて頂きました。
日吉小学校の納富校長先生より
「ジェイコブさんが、世界の平和を願われて、音楽活動をなさっていることも、子供たちの心にしっかり届きました。特に被爆ピアノでの演奏を戦後80年の今この時に聞かせて頂いたことは、児童にとって大変感慨深い思い出になると思います。戦争や争いごとのない世界への願い、平和を守ることの尊さをジェイコブさんの演奏から受け取った子供たちは受け継いでいくことと思います。本日は大変にありがとうございました。」
と感謝のお言葉を寄せて頂きました。

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