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【ビエント】福岡県(行橋市)・熊本県(玉名市)で開催しました
10月4日(土)に福岡県の行橋市立泉小学校、10月9日(木)に熊本県の玉名市立大野小学校にて、民音学校コンサートを開催しました。
出演は、熊本・阿蘇を拠点に音楽制作・演奏活動を行うインストゥルメンタル・デュオ 「ビエント」。泉小学校では児童・教職員あわせて約350名、大野小学校では児童・教職員・保護者あわせて約300名の皆様にご鑑賞いただきました。
なお、大野小学校は、本年8月の記録的豪雨により大きな影響を受けた地域に位置しています。この日のコンサートが、少しでも児童の心に寄り添い、癒やしや安らぎをもたらす時間となることを願いながら、開催しました。
ベートーヴェン作曲「悲愴」第二楽章、テレビでもおなじみの「ピタゴラスイッチ」、アルゼンチン・タンゴの名曲「ラ・クンパルシータ」など、バラエティ豊かな楽曲と共にビエントのオリジナル曲「風と雨とすすきのダンス」や、熊本地震からの復興の象徴の曲となった「断崖の翼」を披露。
草原を吹き抜ける風、小川のせせらぎ、空を翔ける大鳥の羽ばたき――。阿蘇の自然を描いた旋律に、子どもたちは心を奪われた様子で聴き入り、1曲ごとに大きな拍手が響きました。

楽器体験コーナーでは、児童代表6名がビエントの指導を受け、「もののけ姫」の合奏に挑戦。真剣な眼差しで演奏に取り組む子どもたちの姿に、会場全体が一体となり、大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

演奏終了後、大野小学校の児童からは、
「今日は私たちのために、美しく素敵な音楽を聴かせてくださり、ありがとうございました。私は音楽が大好きなので、生の音楽を聴けてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。」
という感想が寄せられました。
また、泉小学校の校長先生からは、
「ステージで楽器演奏に挑戦した6人の児童、その姿を見て応援し、拍手を送る児童たちの姿がとても素晴らしく、心を打たれました。ビエントのお二人の演奏は言葉では言い尽くせないほど美しく、私たちにとっても貴重な体験となりました。このような思い出に残るコンサートを開催いただき、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。」
と、あたたかいお言葉をいただきました。
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