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2025/10/16 文化講演会/レクチャーコンサート

【動画配信中】日本・コスタリカ外交関係樹立90周年記念レクチャーコンサートを開催しました

2025年8月19日(火)、民音文化センター・ミュージアムホールにて、コスタリカ出身のクラシックギタリスト、アレハンドロ・ゴメス・オバレス氏と、日本のフルート奏者、日野真奈美氏を迎え、日本・コスタリカ外交関係樹立90周年記念レクチャーコンサートを開催しました(共催:駐日コスタリカ共和国大使館)。

コンサートには、駐日コスタリカ共和国大使館のスッシ・ヒメネス・ヌニェス大使をはじめ12カ国の大使・大使館関係者、約190名のお客様が鑑賞。



開会にあたり、ヌニェス大使が挨拶、長年にわたり両国の交流において音楽が重要な役割を担ってきたことに触れるとともに、今後のさらなる交流への期待を述べられました。



記念演奏では、コスタリカの伝統や文化を感じられる作品を中心にプログラムを構成。ゴメス氏のギター・ソロでは、「Vals(Suite Melancolicaより)」や「コスタリカの3つの舞曲」、さらに本公演のためにエディ・モラ氏が作曲した「Take-one」などが披露されました。日野氏との共演では武満徹作曲「小さな空」や、コスタリカで親しまれている「リベリアの月」が演奏され、会場を魅了しました。



ご来場のお客様からは、以下のようなご感想を頂戴しました。

「本物のクラシックギターの生演奏は初めてでした。1本のギターの演奏とは思えず何度も疑ってしまうほど素晴らしい技術に感心しました。アレハンドロ氏の、音楽を通して『平和』や『希望』を伝える姿、また、困難を抱えている人々に希望を与えようとする姿には、芸術家の本来あるべき態度を見たようで、感銘を受けました。」

「演奏中のお二人の表情から、とても繊細でありながら、音楽への強い情熱をお持ちであることが感じられ、感動しました。音楽を通して、コスタリカを知る機会となり良かったです。軍隊を持たないコスタリカの国柄が、音楽にどう影響を与えているのかも考えていきたいです」

なお、コンサートに先立ち、ゴメス氏は山口代表理事らと懇談、その後、民音音楽博物館を見学されました。



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