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2025/08/26 文化講演会/レクチャーコンサート

「リトアニア・レクチャーコンサート」〈東京〉を開催

8月20日(水)、民音文化センター・ミュージアムホールにて「リトアニア・レクチャーコンサート」を開催しました(後援:駐日リトアニア共和国大使館)。昼・夜2公演をあわせて、約300名のお客様にご来場いただきました。



【昼公演(親子向けコンサート)】 

親子向けに開催した昼公演には、お子様約70名を含む約150名が参加しました。



冒頭、駐日リトアニア共和国大使館のアスタ・チャラダウスキエネ副代表(公使)が登壇し、リトアニアにとって歌と音楽は国のアイデンティティに欠かせない存在であり、困難な時代を支え、独立を勝ち取る力となったと挨拶されました。

続いて、大使館による、スライドを用いたプレゼンテーションを行い、歴史や自然、文化の魅力を紹介。参加型クイズも交えて会場は大いに盛り上がりました。



その後、アコーディオン奏者タダス・モティエチュス氏と、リトアニアの民族楽器ビルビネ奏者ヴィタウタス・キミニウス氏が登場。楽器の仕組みや魅力を紹介しながら、色彩豊かな音色を披露しました。プログラムの最後には「ピンクパンサーのテーマ」を演奏し、参加者も指を鳴らして参加。会場は一体感に包まれ、笑顔が広がりました。



【夜公演】

続いて行われた夜公演には、約150名のお客様が参加されました。

世界初演となるルプシュラウキス作曲「黄昏の群島」をはじめ、バルトーク作曲「6つのルーマニア民族舞曲」、ムルト作曲「ダンシング組曲」などが演奏されました。アコーディオンの多彩で力強い響きと、ビルビネの繊細で澄んだ音色が会場を満たしました。



アンコールでは「上を向いて歩こう」が披露され、観客も一緒に口ずさみ、大変な盛り上がりとなりました。



来場者からは次のような感想が寄せられました。

昼公演(親子向け)

「知らない楽器のことを学べて良かったです。音楽が好きなので、とても楽しい時間になりました」

「小学校の音楽クラブでアコーディオンを演奏しているので勉強になりました。演奏も素晴らしく、リトアニアについても学べました」

「大使館の方のお話を聞き、リトアニアを知る貴重な機会となりました。子どもにとっても素晴らしい時間でした」

夜公演

「初めて聞いたビルビネの音が素敵でした。お二人のあたたかな人柄と情熱的な演奏に感動しました」

「映像を見てリトアニアに行ってみたくなりました。アコーディオンとビルビネの共演は繊細でエネルギッシュ、とても感動しました」

「若い演奏家の巧みな演奏を通じてリトアニアを知る良い機会になりました。世界平和のためにも、知らない国を知る大切さを感じました」



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