[ NEWS ]
2024/12/05
来日アーティスト関連情報
ポーランド「モーツァルト・グループ」民音文化センターを訪問。全国ツアーが終了。

ポーランドの弦楽四重奏団「モーツァルト・グループ」が12月4日、民音文化センターを訪問され、民音音楽博物館を見学。
ポーランドやショパンゆかりのオルゴールやピアノが紹介されると、メンバーは歓声を上げるなど、和やかに見学を楽しんでおられました。
その後、夜には神奈川県・ひらしん平塚文化芸術ホールにて本ツアーの最終公演を行い、11 月 22 日(金)の宮崎県・延岡公演からの全10ステージを大成功で終えました。
チェリストのボレスワフ・ブラシュチク氏は、
「各地で ホスピタリティをもって 温かく迎えてくださり感謝いたします。我々音楽家をリスペクトしてくださる心に溢れておりました。観客の皆さまもとても素晴らしく、予想をはるかに超える大成功で初の日本ツアーを終えることが出来ました。本当にありがとうございました」
と、来日公演を振り返りながら、感謝の思いを熱く語られておりました。
メンバーは本日5日にそれぞれ帰国の途に就かれました。
ご来場いただきましたお客様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
ポーランドやショパンゆかりのオルゴールやピアノが紹介されると、メンバーは歓声を上げるなど、和やかに見学を楽しんでおられました。

その後、夜には神奈川県・ひらしん平塚文化芸術ホールにて本ツアーの最終公演を行い、11 月 22 日(金)の宮崎県・延岡公演からの全10ステージを大成功で終えました。
チェリストのボレスワフ・ブラシュチク氏は、
「各地で ホスピタリティをもって 温かく迎えてくださり感謝いたします。我々音楽家をリスペクトしてくださる心に溢れておりました。観客の皆さまもとても素晴らしく、予想をはるかに超える大成功で初の日本ツアーを終えることが出来ました。本当にありがとうございました」
と、来日公演を振り返りながら、感謝の思いを熱く語られておりました。
メンバーは本日5日にそれぞれ帰国の途に就かれました。
ご来場いただきましたお客様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。