11月22日（金）19時より、宮崎県・延岡総合文化センターで、ポーランドより招聘した弦楽四重奏団「モーツァルト・グループ」の初日公演を開催しました。（全国10回公演）

コメディ＆クラシック・エンターテインメントとして世界各地で好評を博してきた同楽団が、「モーツァルトが街にやってくる」と題し、モーツァルトの名曲にビートルズやマイケル・ジャクソンの曲を織り交ぜるなど、ジャンルを超えた演奏とユニークなパフォーマンスをお届けする内容となっております

会場は終始、彼らのユニークな演出と確かな演奏に感嘆と笑いに満ち、大きな拍手が何度となく送られ、舞台と観客が一体となった公演となりました。

ご来場いただいたお客様からは

「ユーモア満載のステージに終始、目が離せませんでした。素晴らしい演奏の中に、思いもよらぬパフォーマンスが組み込まれ感動とともに終始、笑わせて頂きました。」（30代 男性）

「クラシック、ロック、映画音楽など様々な音楽が聴けて本当楽しかったです。風船で音を出し音楽にするなどビックリです。気づくと前のめりになっていました。」（60代 女性）

「終始、心奪われました。音楽の楽しさ素晴らしさを再確認しました。最高でした。 」（50代 男性）

等のお声をいただきました。

12月4日（水）神奈川県・ひらしん平塚文化芸術ホールの最終公演まで、全10回の公演にご期待ください。