HOME > NEWS一覧 > 「アジアン・ポップス2024」全国ツアーが終了しました

NEWS

2024/10/07 公演情報

「アジアン・ポップス2024」全国ツアーが終了しました

10月6日(日)15時より名古屋・Niterra日本特殊陶業市民会館でラオス、フィリピン、インドネシアから招聘したアーティストによる「アジアン・ポップス2024」の最終公演を行いました。(13日13回公演)

各国を代表する超人気歌手の3名の圧倒的な歌唱力と魅力的内容にお客様は終始、魅了されておりました。

今回のツアーのために音楽監督の漆戸氏(カズン)が制作したオリジナルソング「咲く花の惑星」を最後に日本語で歌い上げると会場から大きな拍手とともに会場が一体となった公演となりました。

 

終演後、ラオスのアレクサンドラ・ブンスアイ氏は、

「このツアーに参加でき、本当に幸せでした。民音の活動がどれほど凄いことか、私たちは肌身で感じることが出来ました。これからも人の心と心を結ぶ歌を歌ってまいります」

フィリピンのクリスチャン・バウティスタ氏は

「今回のツアーは私にとって最高のものになりました。日本の皆様と私たち、また私たち違う国のアーティストをつなげて頂いたことに本当に感謝します」

インドネシアのライサ氏は

「日本で沢山のことを学ばせていただきました。また民音の文化交流の事業は本当に素晴らしく、今後も是非続けて頂きたいと心から念願しております。私も自国に帰って民音のことを伝えていきます」



と、満面の笑顔でそれぞれ感謝を述べられておりました。

9月17日(火)の神奈川・横浜公演から、愛知・名古屋公演まで各地大好評を頂き、無事故、大成功で終了することができました。

ご来場いただきましたお客様、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。