[ NEWS ]
2024/09/24
来日アーティスト関連情報
【埼玉県さいたま市】「アジアン・ポップス2024」交流交歓会が行われました。
9月21日(土)東南アジアの超人気シンガーたちによる「アジアン・ポップス2024」公演が埼玉県さいたま市にて開催されました。
公演終了後、出演したインドネシアのライサ、フィリピンのクリスチャン・バウティスタ、ラオスのアレクサンドラ・ブンスアイ、そして音楽監督の漆戸氏と、地元・埼玉の合唱団との交流交歓会が行われました。
高校生によるメンバー紹介の後、合唱団が3カ国語による『数え歌』と愛唱歌『Be Brave』を披露。キャストたちは子どもたちの目線で、熱心に聴き入っていました。
ライサさんは
「日本に来るまで、私の歌がちゃんと皆さんに通じるのか不安もありましたが、民音の皆様の温かな拍手に包まれて、本当によかったと思っています」
と語られ、クリスチャン・バウティスタさんは
「皆さんの歌に心から感動しました。音楽には国境がありません。どうかこれからも、皆さんが心を込めて歌い続けることを願っています」
と感想を述べられました。
アレクサンドラ・ブンスアイさんが
「私の歌は環境のことや平和を願う歌が多いです。自分も合唱をしていた経験がありますが、どうか皆さんも自分の思いを歌で伝えてほしいと思います」
と語られると、最後は音楽監督の漆戸さんが
「皆さんの歌に心から感動しました!私自身、素晴らしいアーティストと一緒に演奏できることが本当に光栄に思っています。どうかこの瞬間を忘れないでいてくださ
い」
と、子供達に熱く語ってくださいました。
最後は、参加者全員で記念撮影を行い賑やかに交流交歓会が終了しました。
未来を担う子どもたちにとって最高の思い出となる、貴重な機会となりました。
公演終了後、出演したインドネシアのライサ、フィリピンのクリスチャン・バウティスタ、ラオスのアレクサンドラ・ブンスアイ、そして音楽監督の漆戸氏と、地元・埼玉の合唱団との交流交歓会が行われました。
高校生によるメンバー紹介の後、合唱団が3カ国語による『数え歌』と愛唱歌『Be Brave』を披露。キャストたちは子どもたちの目線で、熱心に聴き入っていました。
ライサさんは
「日本に来るまで、私の歌がちゃんと皆さんに通じるのか不安もありましたが、民音の皆様の温かな拍手に包まれて、本当によかったと思っています」
と語られ、クリスチャン・バウティスタさんは
「皆さんの歌に心から感動しました。音楽には国境がありません。どうかこれからも、皆さんが心を込めて歌い続けることを願っています」
と感想を述べられました。
アレクサンドラ・ブンスアイさんが
「私の歌は環境のことや平和を願う歌が多いです。自分も合唱をしていた経験がありますが、どうか皆さんも自分の思いを歌で伝えてほしいと思います」
と語られると、最後は音楽監督の漆戸さんが
「皆さんの歌に心から感動しました!私自身、素晴らしいアーティストと一緒に演奏できることが本当に光栄に思っています。どうかこの瞬間を忘れないでいてくださ
い」
と、子供達に熱く語ってくださいました。
最後は、参加者全員で記念撮影を行い賑やかに交流交歓会が終了しました。
未来を担う子どもたちにとって最高の思い出となる、貴重な機会となりました。