9月18日（水）文京シビックホールで、「アジアン・ポップス2024」東京公演を開催。駐日ラオス人民民主共和国大使館のフォンサムット・アンラワン特命全権大使をはじめ、36カ国の大使・大使館関係者が鑑賞されました。

アジアを代表する3名の歌手、ライサ（インドネシア）、クリスチャン・バウティスタ（フィリピン）、アレクサンドラ・ブンスアイ（ラオス）が、それぞれ自国の歌を披露。

また、3人がステージに揃い、日本や世界で人気のポップス等が披露されると、その美しい歌声と見事なハーモニーに、客席からは大きな拍手が送られました。

10月6日（日）名古屋市民会館の最終公演まで残り10公演、「アジアン・ポップス2024」の感動のステージに、どうぞご期待ください。

＜出演者＞

ライサ（インドネシア）、クリスチャン・バウティスタ（フィリピン）、アレクサンドラ・ブンスアイ（ラオス）、漆戸啓（ピアノ・音楽監督）、海沼正利（パーカッション）