2024年2月22日、スーダン共和国アリ・モハメド・アーメッド・オスマン・モハメド臨時代理大使が民音文化センターを訪れました。



大使は懇談の中で、「音楽、文化、芸術は、人と人を結びつけるものであり、文化交流は平和建設のための重要な活動である」と述べられました。



また、「MIN-ONミュージック・ジャーニー」を通して、スーダンの文化を紹介できたことへの感謝を述べられ、今後も民音と協力して交流事業を行い、両国の友好を深めていきたいと望まれました。


※文中にあるMIN-ONミュージック・ジャーニーのスーダン編は下記をご覧ください。

MIN-ONミュージック・ジャーニー～スーダン編～
https://www.min-on.or.jp/topics/detail_1670_.html