[ NEWS ]
2019/12/24
公演情報
「オルヂナリウス」公演が終了しました

11月11日午後10時45分ブラジルより「オルヂナリウス」(一行7名)が羽田空港に無事到着。
「オルヂナリウス」は、音楽大国・ブラジルのボーカル・グループが競う大会で優勝し、現在アカペラだけでなく、楽器演奏も取り入れながら心地よいハーモニーを世界に発信し続ける7人組の男女混声グループです。
13日には民音センターへ親善訪問、職員の歓迎にお応えしたいとその場で彼らのハーモニーを披露。彼らの温かな笑顔に自然と周りも笑顔に。
16日には山口県岩国市民文化会館で初日を迎えました。彼らが初めての日本ツアーでもあり緊張しておりましたが、お客様の温かな拍手の中、無事に終了。全国ツアーが開始されました。
途中、米子では地元の少年少女合唱団と交歓会。合唱団の歌にメンバーが感動。保護者の方、関係者も大感動の渦に。
リーダーのアウグスト氏は
「このような機会を持たせていただき私たちにとって一生の宝になりました。子供たちにまたブラジルに将来、来ていただきたい」
と満面の笑みを浮かべてました。
全国23回公演の最終を飾る徳島県鳴門文化会館でも最高のパフォーマンス。彼らの終始変わらぬ笑顔、日本語での呼びかけにお客様も暖かい声援をお送りいただき、会場は大変に盛り上がりました。
帰国時には、名残惜しそうにメンバーから
「日本での思い出は一生忘れません。オブリガード(ありがとう)。オブリガード(ありがとう)。」
と最後まで満面の笑顔で関係者全員にご挨拶されておりました。
リーダーのアウグスト氏は、
「帰国の直前まで、私たちを気遣って下さり、改めて感謝を申し上げます。」
「日本に滞在中はまるで夢のような時間でした。日本で23回も公演を行うことができ、しかも各地で素晴らしい歓待をしていただき、生涯忘れることが出来ない経験をさせていただきました。」
「今回の公演の全てのご関係者の皆様に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
と、感謝の気持ちを真摯に語られました。

13日には民音センターへ親善訪問、職員の歓迎にお応えしたいとその場で彼らのハーモニーを披露。彼らの温かな笑顔に自然と周りも笑顔に。
16日には山口県岩国市民文化会館で初日を迎えました。彼らが初めての日本ツアーでもあり緊張しておりましたが、お客様の温かな拍手の中、無事に終了。全国ツアーが開始されました。
途中、米子では地元の少年少女合唱団と交歓会。合唱団の歌にメンバーが感動。保護者の方、関係者も大感動の渦に。
リーダーのアウグスト氏は
「このような機会を持たせていただき私たちにとって一生の宝になりました。子供たちにまたブラジルに将来、来ていただきたい」
と満面の笑みを浮かべてました。

帰国時には、名残惜しそうにメンバーから
「日本での思い出は一生忘れません。オブリガード(ありがとう)。オブリガード(ありがとう)。」
と最後まで満面の笑顔で関係者全員にご挨拶されておりました。
リーダーのアウグスト氏は、
「帰国の直前まで、私たちを気遣って下さり、改めて感謝を申し上げます。」
「日本に滞在中はまるで夢のような時間でした。日本で23回も公演を行うことができ、しかも各地で素晴らしい歓待をしていただき、生涯忘れることが出来ない経験をさせていただきました。」
「今回の公演の全てのご関係者の皆様に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
と、感謝の気持ちを真摯に語られました。