[ NEWS ]
2019/12/13
留学生音楽祭
第6回 かながわ留学生音楽祭を開催しました

12月7日(土)、横浜・関内ホールにて「第6回 かながわ留学生音楽祭」を開催しました。当日は7ヶ国、30名の出演者が参加しました。
ステージは二胡と琵琶の合奏から始まり、ボイスパーカッションや情熱的なダンス、ピアノやエレクトーン、ギター、フルート、そしてリンべと呼ばれる民族楽器(笛)の演奏に、留学生が率いるキッズダンスチームによる伝統舞踊など、多彩な演技が披露され、それぞれの個性が光るパフォーマンスに会場からは万雷の拍手が送られました。
ワールドステージでは、約1ヵ月間練習に励んできた歌とダンスを披露。国や言葉、文化の壁を越えて、笑顔で語り合うように舞台に立つ留学生たちの姿に、感動の涙を流すお客様もいらっしゃいました。
フィナーレでは留学生たちがお客様に感謝の思いを伝えるために、日本の文化を学びながら一生懸命手作りした「折鶴」を手渡す場面も。最後まで、熱気冷めやらぬ中、大感動のかながわ留学生音楽祭は幕を閉じました。
参加した留学生から、
「最初はとても緊張し自信がなかったが、お客様からの温かい拍手や笑顔にエネルギーをもらい、楽しく演奏できた!必ずまた日本に来ます!」
との喜びの声が寄せられました。
また、鑑賞したお客様から、
「ひたむきに、真剣に頑張っている留学生の皆さんの姿に、世界は1つだと感じました」
「音楽は世界を結ぶと実感したコンサートでした」等、
多くのお声を頂戴し、感動的な音楽祭となりました。
※本事業は、賛助会費による公益事業として行いました

ワールドステージでは、約1ヵ月間練習に励んできた歌とダンスを披露。国や言葉、文化の壁を越えて、笑顔で語り合うように舞台に立つ留学生たちの姿に、感動の涙を流すお客様もいらっしゃいました。
フィナーレでは留学生たちがお客様に感謝の思いを伝えるために、日本の文化を学びながら一生懸命手作りした「折鶴」を手渡す場面も。最後まで、熱気冷めやらぬ中、大感動のかながわ留学生音楽祭は幕を閉じました。
参加した留学生から、
「最初はとても緊張し自信がなかったが、お客様からの温かい拍手や笑顔にエネルギーをもらい、楽しく演奏できた!必ずまた日本に来ます!」
との喜びの声が寄せられました。
また、鑑賞したお客様から、
「ひたむきに、真剣に頑張っている留学生の皆さんの姿に、世界は1つだと感じました」
「音楽は世界を結ぶと実感したコンサートでした」等、
多くのお声を頂戴し、感動的な音楽祭となりました。
※本事業は、賛助会費による公益事業として行いました