[ NEWS ]
2019/10/29
学校コンサート/読み聞かせ音楽会
愛知県、岐阜県3校で開催しました
モンゴル伝統音楽グループ「イフタタラガ」の学校コンサートを中部地域で開催致しました。
10月23日(水)名古屋市立弥富小学校体育館にて開催し、児童・教職員約850名が鑑賞しました。(後援:名古屋市、名古屋市教育会)
コンサートでは、馬頭琴の音色で、ラクダの鳴き声や、馬のいななきを表現するなど、馬頭琴の特徴を生かした楽曲や、つけ爪を使用しないで音を出すモンゴル琴の楽曲も披露され、モンゴルの伝統楽器の魅力に十分ふれていただくことができました。
モンゴルの伝統楽器にホーミーの歌声も交え「赤とんぼ」「ふるさと」など日本の曲も披露。「神秘的な歌声に惹きこまれた」との声が寄せられました。
楽器体験コーナーでは、児童の代表ら8名が馬頭琴奏者のレクチャーを受けながら、馬頭琴を演奏し、大変に喜んでいただくことができました。
さらに出演者が「モンゴル琴を体験したい人」と呼びかけると、たくさんの希望者が。歓声と拍手の中、児童代表メンバーがモンゴル箏を演奏し大変に盛り上がりました。
続いての質問コーナーでは、さまざまな質問が飛び交いました。
参加した子供たちからは、「初めて生でモンゴルの音楽を聴いて感動した。もっと世界の音楽を聴いてみたくなった」等、感動の声が寄せられました。
また、同学校コンサートは10月24日(木)には、名古屋市立野並小学校体育館(約650名が鑑賞・後援:名古屋市、名古屋市教育会)、10月25日(金)山県市立高富小学校体育館(約400名が鑑賞・後援:山県市、山県市教育会)でも開催致しました。
※本事業は賛助会費による公益事業として行いました。
10月23日(水)名古屋市立弥富小学校体育館にて開催し、児童・教職員約850名が鑑賞しました。(後援:名古屋市、名古屋市教育会)
コンサートでは、馬頭琴の音色で、ラクダの鳴き声や、馬のいななきを表現するなど、馬頭琴の特徴を生かした楽曲や、つけ爪を使用しないで音を出すモンゴル琴の楽曲も披露され、モンゴルの伝統楽器の魅力に十分ふれていただくことができました。
モンゴルの伝統楽器にホーミーの歌声も交え「赤とんぼ」「ふるさと」など日本の曲も披露。「神秘的な歌声に惹きこまれた」との声が寄せられました。
楽器体験コーナーでは、児童の代表ら8名が馬頭琴奏者のレクチャーを受けながら、馬頭琴を演奏し、大変に喜んでいただくことができました。
さらに出演者が「モンゴル琴を体験したい人」と呼びかけると、たくさんの希望者が。歓声と拍手の中、児童代表メンバーがモンゴル箏を演奏し大変に盛り上がりました。
続いての質問コーナーでは、さまざまな質問が飛び交いました。
参加した子供たちからは、「初めて生でモンゴルの音楽を聴いて感動した。もっと世界の音楽を聴いてみたくなった」等、感動の声が寄せられました。
また、同学校コンサートは10月24日(木)には、名古屋市立野並小学校体育館(約650名が鑑賞・後援:名古屋市、名古屋市教育会)、10月25日(金)山県市立高富小学校体育館(約400名が鑑賞・後援:山県市、山県市教育会)でも開催致しました。
※本事業は賛助会費による公益事業として行いました。