［ 公演案内 ］
オルケスタ・デ・ラ・ルス
公演期間：2026年02月26日(木)
世界が認めた情熱的なサルサバンド！
オルケスタ・デ・ラ・ルス
ORQUESTA DE LA LUZ
【出演】オルケスタ・デ・ラ・ルス：NORA SUZUKI（vo）、JIN（vo、cho）、鈴木ヨシロー（timb、cho）、伊波 淑（congas）、佐藤 由（bongo）、澁谷和利（b）、井高寛朗（p）、佐久間 勲（tp）、五反田 靖（tp）、前田大輔（tb）、相川 等（tb，cho）
【主な予定曲目】Mas Caliente、私はピアノ、Volare、他
☆世界が認めた日本発のサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスが、民音のステージに登場！
サルサの持つ情熱、リズム、そして会場が一体となる唯一無二の演奏力とボーカル。圧倒的なパフォーマンスで世界を魅了してきたあのサルサバンドが、誰もが思わず踊りたくなるような、感動と興奮のステージをお届けします！
◎踊りたくなるほどアツい！本場の“カリエンテ（熱い）なライブ”を体感――
日本を代表する本格派サルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスが放つ圧倒的なライブパフォーマンスは、まさに情熱の塊！ 11人編成による緻密でパワフルなグルーヴ（一体感）は、まるで中南米のダンスフロアに迷い込んだかのような臨場感。その音が鳴り響いた瞬間から、心と身体は自然とリズムに乗り出します。“ただ聞くだけ”では終わらない、全身で音楽を楽しむステージです。
◎世界が熱狂した“日本発サルサ革命”――
1990年、サルサの聖地ともいわれるニューヨークで鮮烈なデビューを飾ったオルケスタ・デ・ラ・ルスは、以後、世界の音楽界を驚かせ続けてきました。ビルボード・ラテンチャート1位、グラミー賞ノミネート、国連平和賞受賞と、その実績はまさに国際級。日本人がラテンの魂を表現するという斬新さと情熱が、言語や国境を超えて世界中のファンの心をつかみました。今もなお進化を続ける彼らのステージは必見です！
◎会場丸ごとラテン化！ はじめて聞く人も世代を超えて楽しめる音楽――
彼らの音楽は、サルサ愛好家に限らず、初めてラテンに触れる方からご年配の音楽ファンまで、あらゆる世代・層に響くポジティブな魅力にあふれています。軽快で陽気なリズム、明るく前向きなメッセージ、そして観客を巻き込むライブ演出が、会場全体を笑顔と躍動感で満たします。見る人・聴く人すべてを“ラテン化”する熱狂のサウンドをお届けします！
1984年結成。1989年、自費でNew Yorkツアーを決行し大ブレイク1990年にBMGビクターから国内外同時デビューを果たす。デビューアルバムはビルボード・ラテンチャートで11週連続1位を記録。
その躍進は世界中で高く評価され、国連平和賞（1993年）、グラミー賞 トロピカル・ラテン・アルバム部門にノミネート（1995年）、日本レコード大賞特別賞（1991年・1993年）、New York批評家協会賞（1991年・1992年）などを受賞。
世界23ヵ国でのツアー、NHK『紅白歌合戦』出演（1993年）、カルロス・サンタナとの共演など、数々の輝かしい実績を残す。
1997年に解散し、2002年に再始動。
国内外のツアー、各地のジャズフェスやロックフェスへの参加、日本トップアーティスト（井上陽水、松任谷由実、宮沢和史、山崎まさよし、大黒摩季、他）とのコラボレーション、『タモリカップ』出演や学校公演など、多彩なステージを重ねている。
「日本ラテン化計画」を掲げ、精力的に歩みを続ける中、2024年には結成40周年を迎え、記念公演の開催や初のクラウドファンディング（約200％達成）にも成功。同年5月22日には記念アルバム『Mas Caliente』をリリースし、iTunesラテンチャートでパナマ、ロシア、ケニア、日本で第1位を獲得した。
2025年、デビュー35周年を迎えた。同年4月に32年ぶりのパナマ公演も大成功を収め、多くのファンとの新たな絆が生まれている。
公演日程
| 開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2026年 02月26日(木) |
6:30 pm |
東京都 東京 |
文京シビックホール 大ホール |
チケットのご購入
2025年
12月03日(水) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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