[ 公演案内 ]
横山だいすけ My Songs Concert
公演期間:2026年02月08日(日)

20th Anniversary
横山だいすけ My Songs Concert
夢見る明日(あした)へ!
【出演】横山だいすけ、野津永恒(Pf、Syn)、加賀谷綾太郎(Vn)、日髙隼人(Vn)、片野吾朗(Ba)、相良洋行(Perc)
【予定曲目】星に願いを、翼をください、オー・ソレ・ミオ、終わりなき夜(ミュージカル「ライオンキング」より)、ぼよよん行進曲、他 ※都合により曲目を一部変更する場合がございます。
“津々浦々、街から街へ―。素晴らしい音楽の魅力を届けたい!”
ジャンルを問わず歌を愛し、音楽と共に歩んできた
アーティスト<横山だいすけ>がお贈りする、スペシャル・ソロコンサート!
歌が大好きで、歌の力を信じてやまない“歌のお兄さん”横山だいすけが、自ら厳選した<My Songs>を携えてお贈りするスペシャル・ソロコンサート。
小学3年生から大学生まで合唱を続け、国立音楽大学卒業後、劇団四季に入団。四季時代は『ライオンキング』など、数々の舞台に出演。2008年より、NHKの幼児番組『おかあさんといっしょ』の第11代目“うたのおにいさん”に就任。番組史上歴代最長となる9年間を務め上げ、卒業時に「だいすけロス」という言葉を生むほどの社会現象を巻き起こしました。
その後、2017年にソロ歌手としてデビューしてからは、子ども向け企画を始め、ミュージカル、ドラマ、声優など幅広い分野で活躍。現在はAmebaブログで18万人のフォロワーを持つ、好感度の高い人気アーティストとして、多くのファンに愛され続けています。
今回のステージでは、「歌で、もっと多くの人々に、勇気と笑顔を届けたい」と語る横山だいすけが、普段あまり歌うことのないクラシックやJ-POPにも挑戦し、幅広い世代に楽しめる音楽ステージをお届けします。“歌のお兄さん”から“歌のエンターテイナー”へと進化を続ける、横山だいすけの<心を打つハーモニー>に、どうぞご期待ください。
千葉県出身。2006年に国立音楽大学音楽学部声楽学科を卒業。幼い頃から歌が大好きで、小学校3年生から大学卒業まで合唱を続ける。劇団四季時代は『ライオンキング』等の舞台に出演。NHKの幼児番組『おかあさんといっしょ』では、番組史上歴代最長となる9年間“うたのおにいさん”を務め、卒業後「だいすけロス」という言葉を生むほど社会現象を引き起こす。2017年4月に開設した「Ameba」ブログは、子を持つ母親世代を中心に、1ヵ月で14万人の読者登録を達成(※2024年5月現在は18万人)。また「子どもに良質の音楽を届けたい」という目標のもと、ソロ活動の一環として2017年7月より「だいすけお兄さんの世界迷作劇場」にて座長を務め、2023年8月に通算300回公演を達成。2020年5月、YouTube「だいすけお兄さんのわくわくスクール」を“開校”。同年7月にスタートした企画「だいすけお兄さんが歌ってみた」では、歌手・瑛人さん楽曲「香水」のカバー動画をアップし、10日間で100万回再生を突破。2024年4月には、新アルバム『笑顔にドッキューン!』をリリース。現在はミュージカル作品を中心に、音楽コンサート、ドラマ、声優、ナレーション、バラエティー番組出演と、活躍の幅を広げている。
◆野津永恒 Hisanobu Notsu(ピアノ&シンセサイザー):
1989年、島根県出身。4歳よりエレクトーンを始め、ヤマハエレクトーンコンクールに出場し、全日本大会で銀賞、銅賞を受賞。その後、ピアノへ転向し、桐朋学園大学のピアノ専攻を卒業。これまでに川井郁子、NAOTOをはじめ、様々なアーティストのサポートを務め、セッション等に参加している。現在は、インストゥルメンタルPOPSユニット「sources(ソーシズ)」の主要メンバーとして活躍。2019年2月には「鍔迫-TSUBAZERI-」のライブ映像がTwitter(現X)で370万回再生を超えて話題となる。バンド活動の他に、企業・ゲーム等への楽曲提供・レコーディング・ライブサポートと多岐に活躍している。
◆加賀谷綾太郎 Ryotaro Kagaya(ヴァイオリン):
1989年、愛知県出身。4歳よりヴァイオリンを始め、これまでに数々の賞を受賞。桐朋学園演奏科コースを卒業。大学在籍中に「sources」を結成。ヴァイオリニストNAOTOに師事。これまでに浜崎あゆみ、NAOTO、YESUNG(SUPER JUNIOR)のコンサートをはじめ、音楽イベント「金色のコルダ 星奏学院祭」など、数々のツアーやレコーディング、CM音楽制作等に参加。2020年、NHK連続テレビ小説『エール』にヴァイオリニスト役として出演する。
◆日髙隼人 hayato hidaka(ヴァイオリン):
1989年、福岡県出身。4歳よりヴァイオリンを始め、各種コンクールに出場。桐朋学園大学卒業。大学在籍中に綾太郎と共に「sources」を結成。「第3回 ヴェルデ音楽コンクール」弦楽器高校生部門で金賞、「第8回 九州音楽コンクール」高校生クラスで最優秀賞を獲得。これまでにRADWIMPS、ゆず、→Pia-no-jaC←、Cocco、神はサイコロを振らない、緑黄色社会、など様々なアーティストのサポートを務めている。
◆片野吾朗 Goro Katano(ベース):
1985年、鎌倉市出身。エレキベース、フレットレスベース、ウッドベースを演奏し、作編曲も手がける。これまでにあいみょん、藤原さくら、植松孝夫、関口シンゴ、井上公平等のライブツアーに参加。また「フジロックフェスティバル’15」、「ジャパンエキスポ・パリ2016」など音楽イベントに多数出演。ソロ活動の他に、Da Lua、itellu、TOM等のバンドにも参加。作曲家、編曲家としても浅草花やしきテーマソング、鎌倉インテル応援歌などを作曲するなど、幅広い活躍を続ける。
◆相良洋行 Hiroyuki Sagara(ドラム&パーカッション):
早稲田大学法学部卒。ドラマーである父の影響で、幼少期からドラム、エレクトーン、ピアノなどの音楽を始める。大学在学中よりサポートミュージシャンとしての活動も開始。これまでに、トワエモワの白鳥英美子を始め、白鳥マイカ、sources、西浦秀樹等をサポート。またゲーム音楽の分野でも活躍の場を広げており、「真・三國無双シリーズ」「信長の野望シリーズ」「金色のコルダ」「アトリエシリーズ」などのゲーム音楽やテレビCM曲のレコーディングを担当。ヤマハ音楽振興会認定ドラム科講師。
公演日程
| 開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2026年 02月08日(日) |
3:00 pm |
東京都 東京 |
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) |
チケットのご購入
2025年
12月03日(水) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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