[ 公演案内 ]
特別演奏会「プライズウィナー(入賞者)の響演」
公演期間:2026年09月18日(金)

浜松国際ピアノコンクール×東京国際指揮者コンクール
特別演奏会「プライズウィナー(入賞者)の響演」
浜松から世界へ!二大国際コンクール初のコラボレーション
【出演】指揮:吉﨑理乃(“吉”は部首が土)(2024年第20回東京国際指揮者コンクール第3位入賞・齋藤秀雄賞)、ピアノ:ヨナス・アウミラー(2024年第12回浜松国際ピアノコンクール第2位入賞)、管弦楽:富士山静岡交響楽団
【主な予定曲目】W.A.モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620序曲、P.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調、A.ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」
☆若き才能が共鳴し合い、音楽が生まれる感動の瞬間! 「浜松国際ピアノコンクール」と「東京国際指揮者コンクール」、初のコラボレーションが実現。
アジアを代表する「浜松国際ピアノコンクール」と「東京国際指揮者コンクール」初のタイアップ企画。2024年の各“プライズウィナー(入賞者)”と交響楽団による、特別な演奏会を開催します。
浜松は「楽器のまち」であり、「音楽のまち」「コンクールのまち」です。その象徴である「浜松国際ピアノコンクール」は、アジアを代表する国際コンクールとして、世界へと雄飛するピアニストを数多く輩出してきました。一方、民音は1966年にコンクール事業を実施してから、2026年で60年。とりわけ指揮部門は世界の楽壇への登竜門として、あまたの才能ある指揮者たちを輩出してきました。
民音が1995年1月26日に、初めてアクトシティ浜松で公演を開催して以来、今回が記念すべき150回目の公演。この節目の年にあたり、国際コンクール世界連盟に加盟する「浜松国際ピアノコンクール」と「東京国際指揮者コンクール」(2024年に「東京国際音楽コンクール〈指揮〉」より改称)が、初めてタイアップ。2024年実施のそれぞれのコンクール入賞者(=プライズウィナー)をキャスティングし、静岡県を代表するオーケストラ、富士山静岡交響楽団との特別な演奏会を開きます。
今回は、第12回浜松国際ピアノコンクールで第2位を受賞したヨナス・アウミラー、東京国際指揮者コンクール2024で第3位ならびに特別賞「齋藤秀雄賞」を受賞した吉崎理乃(“吉”は部首が土)という、次代を担う二人の若き音楽家が共演。そして、静岡県内唯一の常設プロオーケストラである富士山静岡交響楽団が加わり、まさに音楽の新たな感動が生まれる特別なステージが実現します。
これまでありそうでなかった、二つの国際コンクールのコラボレーション。若き才能が共鳴し合い、音楽が生まれるその瞬間には、きっと息をのむような感動が待っているはずです。ピアノの繊細な響きと指揮者のエネルギー、そしてオーケストラの壮大な音がひとつになり、会場を包み込む。
浜松の出逢い、新世代の躍動――未来を担う、栄光の国際コンクール入賞者たちの夢の共演に、ぜひご期待ください。
東京国際指揮者コンクール2024にて、第3位ならびに特別賞・齋藤秀雄賞を受賞。
神奈川県出身。4歳よりピアノを始める。北鎌倉女子学園中学校・高等学校音楽科ピアノ専攻を卒業。
2019年東京藝術大学音楽学部指揮科に入学、学内にて宮田亮平奨学金、安宅賞を受賞。また学部卒業時にアカンサス音楽賞、若杉弘メモリアル基金賞、取手市長賞を受賞するほか、2023年5月の新卒業生紹介演奏会に選出され、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。
公益財団法人日本製鉄文化財団2023年度若手指揮者育成支援制度に合格、紀尾井ホール室内管弦楽団の指揮研究員として研鑽を積む。
2024年8月京都市交響楽団を指揮しデビュー。
これまでに指揮を高関健、山下一史、三原明人、ピアノを大西慶子、嶌田さやかの各氏に師事。ジョルト・ナジ、シャーン・エドワーズ、ファビオ・ルイージ、下野竜也、各氏のマスタークラスを受講。
◆ヨナス・アウミラー Jonas Aumiller(ピアノ):
2021年ブラームス国際コンクール(ドイツ)優勝、第12回浜松国際ピアノコンクール(日本)、2024年リナ・サラ・ガッロ・モンツァ国際ピアノコンクール(イタリア)、第8回仙台国際音楽コンクール(日本)で上位入賞。2023年、ヴェルビエ音楽祭(スイス)でタボール財団ピアノ賞を受賞。
ガウク前ドイツ大統領の招待によりベルリンのベルヴュー宮殿で演奏。ミュンヘン・ウィナーズ・アンド・マスターズ、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、イタリア・モーツァルト財団、ベーリンゲン・ピアノ・フェスティバル、ユネスコ世界遺産に登録されているヘクスターのシュロス・コーヴェイなど世界各地で演奏活動を行う。これまでに、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団などと協演。
ミュンヘン生まれ、7歳で初めてピアノのレッスンを受ける。マイノルフィの指導のもと、トレント音楽院(イタリア)で音楽学士号を首席で取得。2018年からは、世界的に著名なピアニストで教育学者のセルゲイ・ババヤンに師事、ジュリアード音楽院、クリーヴランド音楽院で修士課程を修了した。2024年5月、クリーヴランド音楽院からアーティスト・ディプロマを授与され、優れた作曲と演奏に贈られるホープ&スタンリー・アデルシュタイン賞も受賞した。
アウミラーは19世紀と20世紀のピアニスティックな伝統を敬愛しており、オーケストラやオルガンの作品をピアノ用に編曲しリサイタルで定期的に演奏している。
◆富士山静岡交響楽団|静響 | Mt. Fuji Philharmonic Orchestra:
2020年11月、いずれもNPO法人であった静岡交響楽団(創立1988年)と浜松フィルハーモニー管弦楽団(創立1998年)が合体、2021年4月より一般財団法人「富士山静岡交響楽団」となり、静岡県内唯一の常設プロオーケストラとして県下広域に演奏活動を拡大。2022年4月には公益財団法人の認可を受け、財政基盤の強化と更なる演奏力の向上に傾注した。こうした活動が評価され、2024年6月に公益社団法人日本オーケストラ連盟 正会員に承認された。
楽団の発展とともに、県外での公演にも積極的に取り組んでおり、2020年12月および2024年2月には定期演奏会の東京特別公演を開催。いずれも、その高い演奏水準が評価された。また、2025年2月には楽団初となるCDをリリースし、活動の幅をさらに広げている。
2018年から高関健氏がミュージックアドヴァイザーとして参画、2021年からは首席指揮者として楽員からの信頼を受け、共に静岡県の音楽文化向上を目指している。
定期演奏会、企業協賛特別演奏会を始め、まちかどコンサート、病院・老人福祉施設・こども園などへのアウトリーチ、また学校向けの音楽鑑賞教室など、活動を展開。名実ともに静岡県を代表するオーケストラとして地域の音楽文化の普及と向上に貢献している。
公演日程
| 開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2026年 09月18日(金) |
6:30 pm |
静岡県 浜松市中区 |
アクトシティ浜松 大ホール |
チケットのご購入発売前 |
詳細 |
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【料金】 |
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