[ 公演案内 ]
LEO×ワルター・アウアー デュオ・リサイタル
公演期間:2026年06月27日(土) ~ 07月05日(日)

箏とフルートのスペシャルセッション
LEO×ワルター・アウア― デュオ・リサイタル
和と洋 変幻自在の音の万華鏡
【出演】LEO(箏)、ワルター・アウアー(フルート)
【主な予定曲目】宮城道雄:春の海、J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア、吉松隆:双魚譜~尺八と二十絃のための四つの古典的寓話抄、坂本龍一:Andata、A.ピアソラ:タンティ・アンニ・プリマ
☆世界最高峰のフルート奏者ワルター・アウアーと、箏曲界の若き俊英LEOによる、至極のアンサンブル!
フルート奏者のワルター・アウアー×箏奏者のLEO、伝統を重んじながらも進化を楽しむトップレベルの実力派二人が贈る、和と洋の枠を超えた色彩鮮やかな世界。
箏とフルート、異なる文化を象徴する楽器が織りなす響きの対話を、世界トップレベルの演奏家による至極のアンサンブルでお届けします。
箏奏者LEOは、日本とアメリカにルーツを持ち、16歳という若さで「くまもと全国邦楽コンクール」最優秀賞、文部科学大臣賞を史上最年少で受賞。その後も『情熱大陸』『題名のない音楽『』など多数のメディアに出演し、邦楽の枠を軽やかに越える存在として注目を集めてきました。
一方のワルター・アウア―は、世界最高峰と称されるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に2003年より在籍し、その首席奏者として世界中の聴衆を魅了し続けています。その洗練された音色と圧倒的な表現力は、まさに世界基準のフルート奏者です。
そんな箏奏者とフルート奏者、互いの伝統を深く理解しながらも、常に革新的な表現を追求する二人が出会うことで生まれた、和と洋を自在に行き交う新しい音楽体験。異なる文化の楽器が織りなす響きの対話は、単なる和洋折衷にとどまらず、二つの世界観が互いを引き立て合いながら新たな色彩を描き出す……まさに“ダブル・クラシック”の変幻自在なハーモニー。国境もジャンルも超えた音楽の可能性を、体感していただけることでしょう。
披露されるプログラムは、クラシックから現代邦楽まで、見事に和と洋の曲を詰め込んでいます。邦楽曲では、フルートがまるで尺八のように息づき、クラシック曲では、箏がハープかピアノを思わせる響きを放つ。異なる楽器でありながら違和感なく溶け合い、ここでしか味わえない、音の万華鏡のような特別な音楽体験が待っています。
さらに、演奏の合間には二人によるトークも交え、クラシックや邦楽にあまり馴染みのない方でもお楽しみいただける構成となっております。伝統を重んじながらも進化を楽しむ箏奏者とフルート奏者、和と洋それぞれの頂点に立つ二人が響き合う、特別なデュオ・リサイタル。
二つの世界観が交差し、やがて一つの美しいハーモニーへと昇華する瞬間を、どうかお聴き逃しなく。
1998年横浜生まれ。9歳より箏を始める。
音楽教師であり箏曲家のカーティス・パターソン氏の指導を受け、のちに箏曲家・沢井一恵氏に師事。16歳の時、くまもと全国邦楽コンクール史上最年少で最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。一躍脚光を浴び、2017年19歳でメジャーデビュー。同年、東京藝術大学に入学。
2021年、藤倉大委嘱新作の箏協奏曲を鈴木優人指揮・読売日本交響楽団との共演で世界初演し、2024年9月にはスロヴァキアおよびウィーンにおいてそれぞれ招聘され、同曲で好演を果たしている。2022年にはSUMMER SONICに異例の出演を果たし、同年、箏奏者として初めてブルーノート東京でライブを開催したことでも話題を集めた。これまでにMBS『情熱大陸』、テレビ朝日『題名のない音楽会』『徹子の部屋』など多数のメディアに出演。
出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。
伝統を受け継ぎながら、箏の新たな魅力を追求する若き実力者として注目と期待が寄せられている。
◆ワルター・アウアー Walter Auer(フルート):
1971年、オーストリアのフィラッハ生まれ。2003年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者。ケルンテン州立音楽院でヨハネス・フォン・カルクレウスに、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学でミヒャエル・マルティン・コフラーに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラ・アカデミーの奨学生としてアンドレアス・ブラウにそれぞれ師事。オーレル・ニコレのマスタークラスも受講している。首席フルート奏者としてのキャリアは、レックリングハウゼン、カッセルでの活躍の後、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ハノーファーの北ドイツ放送交響楽団を経て現在のポストに就いた。オーストリア国内および国際コンクールでは、ソリストおよび室内楽奏者として、レオベン、クレモナ、ボンで上位に入賞している。その後、木管アンサンブル「オルソリーノ五重奏団」のメンバーとして大規模なコンサートツアーを行い、成功を収めている。2022/2023シーズンにはソリストとして、中国(シンフォニア・クラコヴィア)、日本(シュトゥットガルト室内管弦楽団、ハイドン・フィルハーモニー管弦楽団)、アメリカ(サンディエゴ交響楽団)、サンクトペテルブルク(マリインスキー管弦楽団)で演奏した。また、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして、これまでにダニエル・バレンボイム、グスターボ・ドゥダメル、ザルツブルク・モーツァルト音楽祭ではラハフ・シャニと共演。リサイタルではロレンツォ・ゴッシ、沢木良子と長きにわたり共演している。録音も多く、ヨーロッパではBIS、Tudor、Paladino、Sonusから、日本ではカメラータ・トウキョウ、ナミ・レコード、マイスターミュージックからリリースしている。後進の育成にも力を注いでおり、世界各国でマスタークラスやワークショップを開催している。2012年から2018年までウィーン国立音楽大学で教壇に立ち、また尚美学園大学、神戸女学院大学で客員教授を務めた。2019年、ウィーン国立音楽大学での指導を再開し、同大学の教授に就任している。2022年、オーストリア大統領よりオーストリア科学・芸術名誉十字章が授与された。
公演日程
| 開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2026年 06月27日(土) |
2:00 pm |
栃木県 大田原市 |
那須野が原ハーモニーホール |
チケットのご購入
2026年
03月23日(月) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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2026年 06月28日(日) |
2:00 pm |
栃木県 栃木市 |
大平文化会館 |
チケットのご購入
2026年
03月23日(月) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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2026年 06月30日(火) |
6:30 pm |
東京都 東京 |
東京芸術劇場 コンサートホール |
チケットのご購入
2026年
04月09日(木) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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2026年 07月01日(水) |
6:30 pm |
大阪府 大阪市 |
ザ・シンフォニーホール |
チケットのご購入
2026年
04月02日(木) 発売 |
詳細 |
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【料金】 |
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2026年 07月03日(金) |
6:30 pm |
群馬県 伊勢崎市 |
メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市文化会館) |
チケットのご購入発売前 |
詳細 |
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【料金】 |
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2026年 07月05日(日) |
2:00 pm |
新潟県 加茂市 |
加茂文化会館 |
チケットのご購入発売前 |
詳細 |
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【料金】 |
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