[ 公演案内 ]
荻野目洋子 SPECIAL LIVE 2025
公演期間:2025年01月29日(水) ~ 01月31日(金)
~The 40th Anniversary~
荻野目洋子 SPECIAL LIVE 2025
【主な出演者】荻野目洋子、バンド
【主な代表曲】ダンシング・ヒーロー、六本木純情派、コーヒー・ルンバ、Dance Beatは夜明けまで、Let’s Shake
熱く歌い、踊り明かした<あの青春時代>がよみがえる!
デビュー40周年!“邦楽ユーロビートの先駆け”荻野目洋子のパワフルなステージ!
『ダンシング・ヒーロー』『六本木純情派』『コーヒー・ルンバ』『Dance Beatは夜明けまで』などのヒット曲を持つ、まさに“邦楽ユーロビートの先駆け”荻野目洋子のスペシャルライブをお楽しみいただきます。いま世界は、空前のアナログブーム。デジタル配信サービス主流の中、数年前からアナログレコードの売上が国内外で大きく伸びており、購入者の大半が30代前半以下。レコードを知らない世代がアナログ盤を新しいツールとして所有する、まさに空前のリバイバル・ブーム。実は、荻野目洋子自身もコロナ禍に曲を書き溜め、全曲作詞作曲を手がけた自主制作盤を2023年4月に発表しています。
そんな中、若い世代や海外から熱い注目を浴びているのが<昭和シティ・ポップ>。中でも80年代アイドルの曲は、静かなブームとなっており、人気アプリ「Simeji」のアンケート調査<Z世代が選ぶ!「SNSでバズった!80年代・90年代ヒットソングTOP10」>に入っているのが、荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』!1985年リリースのディスコナンバーですが、近年では大阪府立登美丘高校ダンス部がバブリーなボディコン衣装を身にまとい踊ったことで再ブレイク!今やお母さん世代とZ世代が一緒になって踊れる曲として、圧倒的な存在感を示す一曲となっています。
2024年1月、名古屋を皮切りに、デビュー40周年アニバーサリーライブがスタート。2月には東京LINE CUBE SHIBUYAで1900人のファンを集め大盛況に終わりました。また4月には、待望の新曲「Let’s shake」(木梨憲武プロデュース 所ジョージ作詞・作曲)が配信リリース!今回の公演は、そんな荻野目洋子のヒット曲満載のステージです。
イントロを聞いただけでワクワクし、胸が熱くなるパワフルなステージに、どうぞご期待下さい。
1968年12月10日生まれ、千葉県出身。佐倉親善大使。
1984年『未来航海-Sailing-』でデビュー。シングル『ダンシング・ヒーロー』『六本木純情派』『コーヒー・ルンバ』、アルバム『NON STOPPER』(1987年オリコン年間アルバム1位)など、数々の大ヒットを放つ。
2017年『ダンシング・ヒーロー』がリバイバルヒット、第59回輝く!日本レコード大賞特別賞、第32回日本ゴールドディスク大賞特別賞受賞。 2020年 自ら作詞作曲を手がけた楽曲『虫のつぶやき』が8月・9月度の「NHKみんなのうた」に採用される。2022年 児童労働のない世界を願って作詞作曲した、ILO(国際労働機関)児童労働反対キャンペーンソング『宝石 ~愛のうた』MVを公開。2023年、4年ぶりの東京でのバンドワンマンライブをコットンクラブで開催。その会場限定で自身が全曲作詞・作曲したアルバム『Bug in a Dress』をアナログ盤で販売して話題となる(現在は事務所HPで通販中)。2024年、デビュー40周年スペシャルライブを全国各地で開催。同年4月には新曲「Let’s shake」(木梨憲武プロデュース 所ジョージ作詞・作曲)を配信リリース!
公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2025年 01月29日(水) |
6:30 pm |
兵庫県 神戸市 |
神戸国際会館こくさいホール |
チケットのご購入 |
詳細 |
【料金】 |
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2025年 01月30日(木) |
6:30 pm |
大阪府 大阪市 |
フェスティバルホール |
チケットのご購入 |
詳細 |
【料金】 |
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2025年 01月31日(金) |
6:30 pm |
京都府 京都市 |
ロームシアター京都メインホール |
チケットのご購入 |
詳細 |
【料金】 |