[ 公演案内 ]
Viento&和楽団Japan Marvelous
公演期間:2025年12月02日(火) ~ 12月05日(金)

MIN‐ON九州オリジナルコンサート
Viento&和楽団Japan Marvelous
~九州大陸 大地の物語~ “生きんば!”
【出演】Viento(吉川万里・竹口美紀)、和楽団Japan Marvelous(8名)、瀧北榮山(尺八・マーベラスサポート奏者)、森本蓮士、國本紗希(子ども役者)
☆熊本阿蘇が拠点のインストゥルメンタル音楽デュオ、福岡が拠点の和楽器集団による初の融合ステージ!
熊本阿蘇を拠点に四半世紀以上、活動するインストゥルメンタル音楽のデュオ、Viento(ビエント)と、福岡を拠点に和太鼓・篠笛・尺八など和楽器での演奏活動を国内外で精力的に行う、和楽団Japan Marvelous(ジャパンマーベラス)。これまで、それぞれ各地のコンサートで大好評を博してきた2組のアーティストが、九州民音のオリジナル制作企画として、初めて同じステージに登場。メッセージ性の高い、両者融合のコンサートを紡ぎます。
吉川万里の熊本弁の語りと民族楽器演奏に、竹口美紀のシンセサイザー演奏によるViento(ビエント)と、和楽団Japan Marvelous(ジャパンマーベラス)の太鼓演奏が重なって、生きる力を謳い上げます。それぞれのオリジナル曲はもちろん、有意義な共演で両者の個性が際立つよう、ビエントの竹口美紀とマーベラス西口勝団長が手がける、新たなアレンジにも注目。今回のステージのためビエントと西口団長が中心となって、構成演出を行いました。
「~九州大陸 大地の物語(おと)~」と銘打ったコンサートの第1部は、「大地の呼吸(リズム)」。太古の昔から人の暮らしに寄り添い、喜び、悲しみ、祈りを奏でてきた太鼓。その、人との関係性を山の暮らし、昭和の風景、祭りなどの様子を通して語りと演奏で表現します。
第2部は、「生命の鼓動(リズム)」。大地のリズムと重なりあう、人間の内面に流れる鼓動(リズム)に深く焦点をあてて、“生きる”ということについて表現します。
ビエントの吉川と竹口が経験した熊本地震を通して伝えたいことなど、全編にストーリー性・メッセージ性を持ってお届けする、他では見ることの出来ない、九州民音ならではのオリジナルコンサート。まさに“生きんば!”(熊本弁で「生きなければ!」の意)という言葉が伝えるように、音楽が生きる力を与えてくれる、民族楽器と和楽器の融合したステージです。

◆Viento(ビエント):
熊本阿蘇をテーマにインストゥルメンタル音楽を奏でるデュオグループ。ケーナ、オカリナの主旋律とシンセサイザーの伴奏で音楽を形成する。その音楽はまるで阿蘇を描く印象派の絵画のようであり、音楽の中に阿蘇の景色がしっかりと刻まれている。1998年の結成から27年。これまでにアルバム18作品、ミニアルバム4作品、ベスト1作品をリリース。阿蘇の小さな村を拠点としながらも、いかなるコンサート会場も常に満席。舞台こそが彼らの生きる場所なのかもしれない。演奏活動の他、映画音楽や全国放送・九州各局のテレビ映像作品にも楽曲を提供する。2016年の熊本地震では阿蘇西原村のオフィスは倒壊を免れたものの、楽器と楽曲データが被災し多くの作品データを失う。その後半年の避難生活を経て徐々に活動を再開した。吉川と竹口、二人が奏でる音楽は阿蘇の風となって吹きわたっている。
主な作品
世界遺産沖ノ島テーマ 『海都ムナカタ』組曲 映像作品 JAL国際線全便にて放映。/『JNN 新・九州遺産』テーマ曲挿入曲/TBS『又吉直樹 神の島を行く』番組テーマ曲挿入曲/2017年日本ジャーナリスト大賞映画作品 『抗い』テーマ曲挿入曲/NHK4K 映像作品『マガン大飛翔』『美瑛の丘』『大雪山』などに楽曲提供。/インディペンデント映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞作品『標的』テーマ曲挿入曲など。
吉川 万里 (ヨシカワ バンリ)
語り・ケーナ・オカリナ・サンポーニャ他。南米仕込みのケーナはジャズで培った技量と融合し、独特の美しさと迫力をもってVientoの主旋律を奏でる。ライブで聴かせる熊本弁による語りも持ち味のひとつ。
竹口 美紀 (タケグチ ミキ)
作曲・編曲・シンセサイザー他。阿蘇の自然を日常生活の中で体感しながらシンセサイザーでVientoの音楽を紡ぎ出す。その表現は驚くほど多彩。近年、子供達の音楽活動の支援育成もしている。
◆和楽団ジャパンマーベラス:
和楽団ジャパンマーベラスは、和太⿎を中⼼とした⽇本の古典楽器本来のスタイルを⽣かしながら、古典楽器の可能性を追求すべく和楽の枠にとらわれないパフォーマンスを⾏い、好評を得ている。2014年、スコットランドで開催される世界最⼤級の芸術の祭典「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にて1ヶ⽉間のロングラン公演を⾏い、2年連続最⾼評価★★★★★5スターを獲得。またフリンジ・レビューアーの編集⻑が選ぶ最も優れた舞台作品賞、スリーウィークス・エディターズ・アワードを受賞する快挙を成し遂げる。2017年、第25回福岡県文化賞を受賞。2020年1⽉より豪華客船ゲンティン・ドリーム号に乗船しシンガポールを始め、マレーシア、インドネシア、タイなどの国を周遊し船内の⼤型劇場にてロングラン公演を⾏う。2022年ローザンヌを始めとする、スイスツアー⾏い⼤盛況を収める。現在、世界が認めた「和楽団ジャパンマーベラス」となり、世界各国で⽇本の魂を広げている。
◆瀧北榮山:
福岡県福岡市出身。10歳より始めた尺八を宮地牙山師、三好芫山師、野村峰山師(人間国宝)、三曲合奏を富山清琴師(人間国宝)に師事。古典を基盤としつつも、ジャズやポップス、ヒップホップ、民謡など、音楽ジャンルは幅広く活動しており、最近では尺八アンサンブルや独奏曲の委嘱作品を多く初演、発表しその音楽性を拡げている。
都山流尺八楽会准師範・師範試験共に首席登第。
東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。
同大学大学院修士課程音楽研究科修了。
都山流大師範。九州大学非常勤講師。
2018年 jazz album『innocence』をリリース
2019年・2024年
福岡 大濠能楽堂にて『瀧北榮山 尺八之會』を開催
2021年 サントリーホールにて東京ゲームショウ初のフルオーケストラコンサート ソリスト
2023年 世界水泳選手権2023福岡大会 演奏
2025年 太宰府天満宮奉納演奏
七月大歌舞伎 松本幸四郎 演出•主演『鬼平犯科帳』楽曲制作
公演日程
| 開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2025年 12月02日(火) |
7:00 pm |
長崎県 島原市 |
島原文化会館 |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
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【料金】 |
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2025年 12月04日(木) |
7:00 pm |
福岡県 田川市 |
田川文化センター |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
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【料金】 |
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2025年 12月05日(金) |
7:00 pm |
福岡県 北九州市 |
J:COM北九州芸術劇場 |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
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【料金】 |
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