[ 公演案内 ]
荻野目洋子 Special Live ゲスト:MAX、シークレット・バブリーダンサーズ
公演期間:2024年02月27日(火)


40th Anniversary
荻野目洋子 Special Live
ゲスト:MAX、シークレット・バブリーダンサーズ
【主な出演者】荻野目洋子、MAX(ゲスト)、シークレット・バブリーダンサーズ(ゲスト)
【主な代表曲】ダンシング・ヒーロー、六本木純情派、コーヒー・ルンバ
熱く歌い、踊り明かした<あの青春時代>がよみがえる!
デビュー40周年!“邦楽ユーロビートの先駆け”荻野目洋子のパワフルなステージ!
『ダンシング・ヒーロー』『六本木純情派』『コーヒー・ルンバ』『Dance Beatは夜明けまで』などのヒット曲を持つ、まさに“邦楽ユーロビートの先駆け”荻野目洋子のスペシャルライブをお楽しみいただきます。いま世界は、空前のアナログブーム。デジタル配信サービス主流の中、数年前からアナログレコードの売上が国内外で大きく伸びており、購入者の大半が30代前半以下。レコードを知らない世代がアナログ盤を新しいツールとして所有する、まさに空前のリバイバル・ブーム。実は、荻野目洋子自身もコロナ禍に曲を書き溜め、全曲作詞作曲を手がけた自主制作盤を2023年4月に発表している(現在は事務所HPで通販中)。
そんな中、若い世代や海外から熱い注目を浴びているのが<昭和シティ・ポップ>。中でも80年代アイドルの曲は、静かなブームとなっており、人気アプリ「Simeji」のアンケート調査<Z世代が選ぶ!「SNSでバズった!80年代・90年代ヒットソングTOP10」>に入っているのが、荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』!1985年リリースのディスコナンバーですが、近年では大阪府立登美丘高校ダンス部がバブリーなボディコン衣装を身にまとい踊ったことで再ブレイク!今やお母さん世代とZ世代が一緒になって踊れる曲として、圧倒的な存在感を示す一曲となっています。
今回の公演では、そんな荻野目洋子のヒット曲満載のステージに、『Give me a Shake』『TORA TORA TORA』など、90年代のダンスシーンを席巻した女性ボーカルダンスグループ「MAX」、そして「シークレット・バブリーダンサーズ」がスペシャルゲストとして登場し、舞台に華を添えます。
イントロを聞いただけでワクワクし、胸が熱くなるヒット曲満載のステージに、どうぞご期待下さい。
主催:MIN-ON
制作協力:(株)ライジングプロダクション、(株)オフィスプロペラ

1968年12月10日生まれ、千葉県出身。佐倉親善大使。
1984年『未来航海-Sailing-』でデビュー。シングル『ダンシング・ヒーロー』『六本木純情派』『コーヒー・ルンバ』、アルバム『NON STOPPER』(1987年オリコン年間アルバム1位)など、数々の大ヒットを放つ。
2017年『ダンシング・ヒーロー』がリバイバルヒット、第59回輝く!日本レコード大賞特別賞、第32回日本ゴールドディスク大賞特別賞受賞。 2020年 自ら作詞作曲を手がけた楽曲『虫のつぶやき』が8月・9月度の「NHKみんなのうた」に採用される。2022年 児童労働のない世界を願って作詞作曲した、ILO(国際労働機関)児童労働反対キャンペーンソング『宝石 ~愛のうた』MVを公開。2023年、4年ぶりの東京でのバンドワンマンライブをコットンクラブで開催。その会場限定で自身が全曲作詞・作曲したアルバム『Bug in a Dress』をアナログ盤で販売して話題となる(現在は事務所HPで通販中)。
◆MAX(マックス):
NANA(ナナ)、MINA(ミーナ)、REINA(レイナ)、LINA(リナ)からなる沖縄県出身4人組ボーカルダンスグループ。1995年にデビュー。翌年発売の3rdシングル『TORA TORA TORA』で大ブレーク。1997年に『Give me a Shake』でオリコン初登場1位を獲得。その後も『Ride on time』など数々のヒット曲を発表。紅白歌合戦に5年連続5回出場を果たす。近年は音楽活動以外にもソロでもバラエティーやドラマ、舞台と活躍の場を広げている。
公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2024年 02月27日(火) |
6:30 pm |
東京都 東京 |
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
【料金】 |