[ 公演案内 ]
中西保志・澤田知可子・中西圭三
公演期間:2023年04月28日(金)
青春のベスト・ヒット・コレクション
中西保志・澤田知可子・中西圭三
僕らの名曲大全集
【出演】中西保志、澤田知可子、中西圭三、他
【主な予定曲目】最後の雨、会いたい、Woman、聖母たちのララバイ、ルビーの指環、桃色吐息、君は薔薇より美しい、夢の中へ、酒と泪と男と女、なごり雪、他
※都合により曲目が変更になる場合があります。予めご了承下さい。
☆1970~90年代ヒット名曲の数々を、青春時代を共有した人気アーティストたちが鮮やかに歌い上げる!
フォークソング、歌謡曲、ポップス、ニューミュージックなど、ジャンルを越えて愛され続けてきた名曲は、いつの時代にも色褪せないもの。
1970年代から90年代にヒットした、懐かしくも想い出深い名曲の数々を通して、明日への活力を蓄えていただく企画です。
懐かしい1970~90年代のヒット名曲の数々は、とりわけその歌とともに青春を駆け抜けてきた方々にとって、ひとつひとつの曲に自身の想い出が重なり、これぞ「僕らの名曲」と言える歌があるのではないでしょうか。
今回のステージは、そんな青春を彩った1970年代から90年代の音楽シーンに焦点を当てて、同時代を代表する人気アーティスト3名によるスペシャル・コンサートをお届けします。
出演者は、いずれも忘れがたいヒット曲と言える「最後の雨」の中西保志、「会いたい」の澤田知可子、「Woman」の中西圭三。それぞれのアーティストが自身のオリジナル曲はもちろん、同じ青春時代を過ごした人気アーティストたちの名曲をずらりと取り揃え、抜群の歌唱力で歌い上げます。
キラキラと輝くあの頃の想い出を振り返りながら、明日への活力みなぎるようなステージに、どうぞご期待ください!
奈良県出身。1992年4月「愛しかないよ」でデビュー。同年8月「最後の雨」をリリース。翌年、同曲が有線チャートを急上昇し再チャートイン、ポップス界では異例のロングセラーとなる。以後、バラードを中心に、ソウルフルな歌声と抜群の歌唱力で男女問わず、多くのファンを魅了している。2007年からカヴァーソングに挑戦。2011~12年にはカヴァーアルバム『バラッズ』『バラッズ2』を発表し、好評を博す。2015年にはオリジナルアルバム『秋日傘』を発表。
◆澤田知可子(さわだ ちかこ):
埼玉県出身。1987年「恋人と呼ばせて」でデビュー。1991年「会いたい」が130万枚の大ヒット、日本有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場。2000年には「21世紀に残したい泣ける名曲」で1位に選ばれる。2005年から「ココロとカラダに優しい歌薬」をテーマにした【歌セラピーコンサート】開始。最近では「元祖・泣き歌の女王」という称号を頂き、また「涙ソムリエ」として涙の効能を広めるためにオフィシャルYouTubeチャンネル澤田知可子の歌セラピーを開設。2022年3月、作詞家の松井五郎氏をプロデューサーに迎え、洋楽の名曲を日本語歌詞でカヴァーした『Vintage』をリリース。35周年の節目として、2022年5月22日より名前を沢田知可子から澤田知可子に改名。
◆中西圭三(なかにし けいぞう):
岡山県出身。1991年「タンジェリン・アイズ」でデビュー。この年、ダンスユニットZOOに提供したシングル「Choo Choo TRAIN」(2003年にはEXILE により再びヒット)がミリオンヒット。この年、同曲で日本レコード大賞作曲賞を受賞、並びに第31回NHK紅白歌合戦にも出場。
1998年には『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(NTV)の企画でビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆきが在籍したブラックビスケッツに提供した「タイミング」がミリオンヒット。また、2006年4月の「今月の歌」として好評を博した「ぼよよん行進曲」は今でもNHK Eテレ『おかあさんといっしょ』で、子どもたちに親しみやすい歌として歌い継がれている。
2021年、デビュー30周年を迎えた。2022年、ブラックビスケッツに提供した「タイミング」がKlang Rulerによってカヴァーされ、TikTokにおいて同年上半期チャート1位を記録。現在、35周年に向けてコンサートツアーを精力的に行っている。
公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2023年 04月28日(金) |
6:30 pm |
東京都 東京 |
新宿文化センター 大ホール |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
【料金】 |