[ 公演案内 ]
吉 幾三 オン・ステージ2020
公演期間:2020年06月04日(木) ~ 06月05日(金)
吉 幾三 オン・ステージ2020
【出演】吉幾三、バンド、和楽器(三味線、尺八)2名、司会、他
【主な予定曲目】雪國、酒よ、酔歌、男うた、他
☆今も色褪せぬ根強い人気! 吉幾三の爆笑トークとシビれる歌声を、どうぞ。
東北出身で演歌界を牽引する、吉幾三のステージです。2017年に芸能生活45周年を迎え、さらにステージで魅力を増す、噛めば噛むほどに味わい深き不動の歌声と人柄。笑いあり、泪あり、そして感動の歌あり……。気がつけば、吉幾三の世界にすっかり惹き込まれているはずです。
![](img/icon_play09_sp.png)
◆吉幾三(よし いくぞう):
青森県金木町立金木南中学校卒業(現・五所川原市)。作曲家・米山正夫氏に師事。1973年3月1日、「恋人は君ひとり」(芸名・山岡英二、現・日本クラウン)でデビュー。1977年、吉幾三に改名し、同年11月25日にクラウンレコードから、自身の作詞・作曲による「俺はぜったい!プレスリー/青春荘」をリリース。以後、シンガー・ソングライターとして活躍。同時に映画・TVドラマにも出演。
1984年、作詞・作曲家として、千昌夫に「津軽平野」を提供。同年4月、吉プロモーションを設立。同年11月、徳間ジャパンに移籍し、「俺ら東京さ行ぐだ/故(ふるさと)郷」発表。レコード会社、事務所ともに新天地を見いだし、新境地を開拓。現在に至る。作詞・作曲家としては、千昌夫を筆頭に多数作品を提供。また、CMソング、TVドラマのテーマ・ソングも多く手がけている。近年では、2017年5月に、芸能生活45周年記念シングル『ららばい』が発売され大好評。2018年2月には、これまで様々なアーティストに楽曲提供してきた名曲の数々を、セルフカバーしたCDアルバム『吉幾三セルフカバー集』を発売。2018年3月、CDシングル『男うた』が発売。2019年5月には久々の演歌調作品の新曲『人生〜みち〜』をリリースした他、9月には配信限定で全編津軽弁というラップ『TSUGARU』がリリースされ、オリジナルバージョンCDの緊急発売も決定するほど話題となるなど、ますます精力的に音楽活動を行っている。
青森県金木町立金木南中学校卒業(現・五所川原市)。作曲家・米山正夫氏に師事。1973年3月1日、「恋人は君ひとり」(芸名・山岡英二、現・日本クラウン)でデビュー。1977年、吉幾三に改名し、同年11月25日にクラウンレコードから、自身の作詞・作曲による「俺はぜったい!プレスリー/青春荘」をリリース。以後、シンガー・ソングライターとして活躍。同時に映画・TVドラマにも出演。
1984年、作詞・作曲家として、千昌夫に「津軽平野」を提供。同年4月、吉プロモーションを設立。同年11月、徳間ジャパンに移籍し、「俺ら東京さ行ぐだ/故(ふるさと)郷」発表。レコード会社、事務所ともに新天地を見いだし、新境地を開拓。現在に至る。作詞・作曲家としては、千昌夫を筆頭に多数作品を提供。また、CMソング、TVドラマのテーマ・ソングも多く手がけている。近年では、2017年5月に、芸能生活45周年記念シングル『ららばい』が発売され大好評。2018年2月には、これまで様々なアーティストに楽曲提供してきた名曲の数々を、セルフカバーしたCDアルバム『吉幾三セルフカバー集』を発売。2018年3月、CDシングル『男うた』が発売。2019年5月には久々の演歌調作品の新曲『人生〜みち〜』をリリースした他、9月には配信限定で全編津軽弁というラップ『TSUGARU』がリリースされ、オリジナルバージョンCDの緊急発売も決定するほど話題となるなど、ますます精力的に音楽活動を行っている。
公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
2020年 06月04日(木) |
2:30 pm 6:30 pm |
兵庫県 神戸市 |
神戸国際会館こくさいホール |
チケットのご購入中止 |
詳細 |
【料金】 |
|||||
2020年 06月05日(金) |
2:30 pm 6:30 pm |
京都府 京都市 |
ロームシアター京都メインホール |
チケットのご購入中止 |
詳細 |
【料金】 |