[ NEWS ]
2019/12/20
ご来館
駐日ドイツ大使が民音文化センターを訪問されました
2019年12月18日、ドイツ連邦共和国のイーナ・レーペル駐日大使閣下(H.E. Ms. Ina LEPEL) が民音文化センターを訪れました。
懇談の中でレーペル大使は、民音が100万人の賛助会員に支えられながら、これまでにドイツをはじめ世界110カ国・地域と「心と心をつなぐ」音楽文化交流を重ねてきたことに、大変に驚かれながら、その創立の理念に深い共感を示されました。
懇談後、大使は民音音楽博物館を見学され、古典ピアノ室に展示されているチェンバロから現代のピアノまで、ひとつひとつ音色に耳を傾けられました。
芳名録には、「この美しい博物館にご招待戴き、大変にありがとうございます。古典ピアノの音色はとても美しく、印象的でした。民音のますますの御発展を、御祈念申し上げております」と記帳され文化センターを後にしました。
懇談の中でレーペル大使は、民音が100万人の賛助会員に支えられながら、これまでにドイツをはじめ世界110カ国・地域と「心と心をつなぐ」音楽文化交流を重ねてきたことに、大変に驚かれながら、その創立の理念に深い共感を示されました。
懇談後、大使は民音音楽博物館を見学され、古典ピアノ室に展示されているチェンバロから現代のピアノまで、ひとつひとつ音色に耳を傾けられました。
芳名録には、「この美しい博物館にご招待戴き、大変にありがとうございます。古典ピアノの音色はとても美しく、印象的でした。民音のますますの御発展を、御祈念申し上げております」と記帳され文化センターを後にしました。