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公演案内

日野“JINO”賢二 20th Anniversary LIVE(2024年・関西)

公演期間:2024年01月16日(火) ~ 01月18日(木)

MIN-ON Music Jam Session
日野“JINO”賢二 20th Anniversary LIVE
ゲスト:相川七瀬/佐藤竹善/Micro (Def Tech)

【出演】日野“JINO”賢二[Ba]、アンディ・ウルフ[Sax]、Penny-K[Key]、NOBU-K[Key]、マサ小浜[Gt]、ジェイ・スティックス[Dr]、ゲストボーカル:相川七瀬、佐藤竹善、Micro(Def Tech)

【主な予定曲目】Bin Smiles、Pop’s、夢見る少女じゃいられない、Rise、笑顔のその先に、他

☆日本屈指のベーシスト、日野“JINO”賢二がお贈りするデビュー20周年記念、一夜限りの豪華セッション!

“JINO(ジーノ)”の愛称で親しまれ、世界を股にかけて活躍する日本屈指のベーシスト、日野賢二。デビュー20周年を記念する今回のステージでは、彼自身が声をかけたトップミュージシャンと豪華ゲストたちとともに、最高に熱い、ドラマティックな一夜を繰り広げます。
日野“JINO”賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランぺッター日野皓正の次男。ニューヨークでベーシストとして頭角を現した後、2003年に日本へ拠点を移し、アルバム『Wonder Land』でソロデビュー。MISIA、AI、Def Tech、西野カナをはじめ、トップアーティストのツアーやレコーディングをサポート。プロデュースや作曲家としても、輝かしいキャリアを築いてきました。
世界を股にかけて活躍する日本屈指のベーシストは、R&Bの祭典「The Soul Night」を開催。自身が率いる「JINO JAM」バンドも結成20周年を迎えるこのタイミングに、敢えて特別なトップミュージシャン、贅沢なゲストヴォーカリストたちを結集。デビュー20周年記念、一夜限りの豪華セッションをお届けします!

主催:MIN-ON
協力:フェンダーミュージック株式会社、株式会社黒澤楽器店、StageGearMagazine
制作協力:(株)アプローズ

公演日程はこちら
◆日野“JINO”賢二 (ひの“ジーノ”けんじ) [Ba]:
ジーノの愛称で親しまれている、日野“JINO”賢二は、日本JAZZ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生を受け、7歳の時に家族とともにNYへ移住。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとしてジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、“24丁目バンド”のギタリスト、ハイラム・ブロックなど数々のミュージシャンとプレイを重ね、実力を磨いてきました。2003年に拠点を日本へ移し、アルバム『Wonder Land』を引っ提げ、ソロデビュー。以後、MISIA、AI、Def Tech、西野カナ等、ジャンルを超えた数多くのトッププレイヤーたちのツアーやレコーディングをサポートし、名バイブレイヤーとしての地位も確立。さらにプロデュースや作曲家としての顔も持ち、2009年には、Jeff Miyaharaと共同で作・編曲した西野カナの楽曲「君に会いたくなるから」は、アルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を超えるミリオンセラーを記録。2019年には、アメリカの世界的楽器製造メーカー、フェンダーミュージックとエンドースメント契約を発表。そのギターテクニックで、多くの人々を魅了し続けている。
[オフィシャルサイト] https://www.jinobass.com/

◆相川七瀬(あいかわ・ななせ):
1995年11月、織田哲郎プロデュースによる『夢見る少女じゃいられない』で歌手デビュー。1996年7月、1stアルバム『Red』をリリースし、現在まで280万枚を超えるダブル・ミリオンヒットを記録。以来、『BREAK OUT!』『恋心』『Sweet Emotion』など多くのヒット曲を出し、現在までのCDトータルセールスは1200万枚を超える。2006年より毎年7月7日に、「七瀬の日」と題したライブを開催。また、音楽活動以外にも処女小説『ダリア』を上梓するなど、活躍の幅を多方面に広げている。デビュー15周年となる2010年には、ベストアルバム『ROCK or DIE』をリリース。その翌年には、新プロジェクトとして『Rockstar Steady』というバンドを結成。2012年9月に第3子を出産。2013年2月、相川七瀬としては、4年ぶりとなるアルバム『今事記』をリリース。2021年、「25th Anniversary Final Party 〜ROCK NEVERLAND〜」を開催し、織田哲郎、布袋寅泰らとの共演が話題となる。。

◆佐藤竹善(さとう ちくぜん):
SING LIKE TALKINGのボーカルとして1988年にデビュー。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。2018年の最新作『Heart Of Gold』まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上350万枚以上を記録している。SING LIKE TALKINGとしての最新作は 2021年発売のシングル『Child In Time』。
バンド活動と平行しながら、1995年にはソロとしてカバーアルバム『CORNERSTONES』を発表。2007年のオリジナル作品『INDIGO』は、音楽誌『ADLIB』による「アドリブ・アワード2007」の国内グランプリを受賞。近年では2022年10月に最新作『radio JAOR ~Cornerstones 8~』を発表するなど、現在に至るまでアルバムリリース、ライブなど精力的に音楽活動を展開している。

◆Micro(Def Tech) (マイクロ/デフテック):
サーフカルチャー・シーンを牽引しながら、幅広い音楽を生み出し続けているMicro (Def Tech)。2005年にハワイ育ちのShenとともにDef Techを結成。音楽シーンで確固たる存在感を放ち、ヒットチューンとなった「My Way」を含むアルバム『Def Tech』は、280万枚以上のセールスを記録し、様々な世代を通してエヴァーグリーンな人気を誇っている。自身のソロ活動では、アーティストへの楽曲提供やプロデュースを手掛ける中、舞台やミュージカルへ出演する等、俳優としても活躍中。

◆アンディ・ウルフ(Andy Wulf) [Sax]:
カナダ・アルバータ州エドモントン生まれ。17歳の時にプロとしての活動を始める。モントリオールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。これまでにレジー・ウォークマン、ケニー・ウィーラー、ロビン・ユーバンクスといったジャズ界の大御所たちと共演。来日後は、日野皓正、森山良子、福山雅治、aikoなど数多くの有名アーティストの下で更なる飛躍を遂げている。

◆Penny-K(ペニー・ケイ) [Key]:
1980年代のシブがき隊や少年隊のツアーに参加。以後、数多くの有名ミュージシャンのレコーディングやツアーサポートを務めている。2000年代は、SAKURA、CHEMISTRY、AIなどのツアーに参加。その他、企業イメージCMの音楽制作など、コンポーザーとしても活躍。現在は、日野“JINO”賢二率いる「JINO JAM」バンドの一員としても活躍中。
 
◆NOBU-K(ノブ・ケイ) [Key]:
19歳の頃に黒人音楽と出会い大きな衝撃を受け、東京にて本格的に音楽活動を開始。これまでにEXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、安室奈美恵、BENI、AI、DA PUMP、米倉利紀など数多くのアーティストのレコーディングやツアーサポートに参加。またコンポーザー、アレンジャーとしての顔も持ち、MASTERS OF FUNK名義のアルバムでは、「KOOL LIKE OTIS」(ホンダ・アコードCM曲)などをヒットさせている。

◆マサ小浜(マサ こはま) [Gt]:
群馬県前橋生まれ。青山学院大学英米文学部を卒業後、アメリカへ拠点を移し、1990年代~2000年代半ばにかけて、LAで音楽活動を展開。スティービー・ワンダー、チャカ・カーン、アリ・ウッドソン(テンプテーションズ)、デニース・ウィリアムスなど、数々の伝説的R&Bソウルシンガー達と共演を果たす。2000年代半ばより東京に拠点を移し、 EXILE、ATSUSHI、AI、今市隆二、BENI、EXILE SHOKICHI、加藤ミリヤ、ENDRECHERI等とのレコーディング、ライブツアーに参加。幅広いミュージックシーンで活躍を続けている。

◆ジェイ・スティックス(Jay Stixx) [Dr]:
アメリカ・デトロイト出身。3歳でドラムを始め、10代にしてプロ活動を開始。これまでにスティービー・ワンダー、トニー・リッチ、アシャンティ、マイケル・パウロ、ボーイズⅡメンなどのサポートを務める。来日後は上田正樹、久保田利伸、bird、AIなどR&Bソウルアーティストのツアーやレコーディングに数多く参加。その他、Char、BoA、EXILE、SMAPなどのツアーをサポートするなど、R&Bからポップス、ジャズまで全てのジャンルをオールマイティーにこなす実力派ドラマー。

公演日程

開催日 開演時間 都道府県
・都市
会場 チケットのご購入 詳細
2024年
01月16日(火)
6:30 pm 大阪府
大阪市
フェスティバルホール
チケットのご購入
公演終了
詳細

【料金】
S席:¥8,000 

【チケットのお買い求めは】
チケットぴあ   Pコード:249-825
ローチケ     Lコード:92818
e-plus           
CNプレイガイド 0570-08-9999
フェスティバルホールチケットセンター(発売日翌日以降窓口販売)
フェスティバルホールオンラインチケット(要事前登録) https://www.festivalhall.jp(pc・携帯共通)

【お問合せ】
MIN-ON関西  06-4304-9516 平日10:00~17:00

※未就学児童のご入場は固くお断り致します。

2024年
01月17日(水)
6:30 pm 兵庫県
神戸市
神戸国際会館こくさいホール
チケットのご購入
公演終了
詳細

【料金】
S席:¥8,000 

【チケットのお買い求めは】
チケットぴあ   Pコード:249-825
ローチケ     Lコード:92818
e-plus           
CNプレイガイド 0570-08-9999
神戸国際会館プレイガイド  078(230)3300

【お問合せ】
MIN-ON関西  06-4304-9516 平日10:00~17:00

※未就学児童のご入場は固くお断り致します。

2024年
01月18日(木)
6:30 pm 京都府
京都市
ロームシアター京都メインホール
チケットのご購入
公演終了
詳細

【料金】
S席:¥8,000 

【チケットのお買い求めは】
チケットぴあ   Pコード:249-825
ローチケ     Lコード:92818
e-plus           
CNプレイガイド 0570-08-9999
オンラインチケット【24時間購入可】※要事前登録(無料) https://www.e-get.jp/kyoto/pt/
ロームシアター京都チケットカウンター 075(746)3201
京都コンサートホールチケットカウンター 075(711)3231

【お問合せ】
MIN-ON関西  06-4304-9516 平日10:00~17:00

※未就学児童のご入場は固くお断り致します。

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