[ 公演案内 ]
高橋キヨ子と日芸舞踊団「若竹」
公演期間:2024年02月15日(木)


芸道60周年を祝う
高橋キヨ子と日芸舞踊団「若竹」
お届けします!日本のこころ ゲスト:TAKERU
【出演】
高橋キヨ子、森田彩(歌手)、澤田勝成(津軽三味線)、佃康史(尺八・笛)、美波駒和美(鳴り物・お囃子)、日芸舞踊団「若竹」(舞踊※12名)、ゲスト:TAKERU(和太鼓)
【主な予定曲目】正調博多節、佐賀箪笥長持唄、牛深ハイヤ節、津軽“游”(下駄ップ)、他
☆女性民謡歌手トップ街道を歩む大御所・高橋キヨ子、魅力のステージで60周年を祝う!
民謡界の大御所として長きにわたり活躍を続ける高橋キヨ子。円熟の女性民謡歌手の芸道60周年を祝い、ゲスト和太鼓奏者に若手ホープ歌手、お馴染み日芸舞踊団「若竹」を交えて、魅力たっぷりのステージをお贈りします。
長らく女性民謡歌手のトップとして活躍を続け、やわらかで艶のある華やかな歌声を届けてきた高橋キヨ子。そんな民謡界の大御所の存在感を再認識しながら60周年を祝い、“日本の心”=民謡の魅力をあらためて存分に味わっていただく今回のステージ。
共演する森田彩は、伸びのある力強い歌声が持ち味。2016年日本民謡協会内閣総理大臣杯争奪戦で優勝を飾った若手のホープが、円熟の高橋キヨ子とともに、日本各地の民謡をたっぷりご紹介します。
舞踊でステージを彩るのは、国内外で3000回を超える公演を行い、息の合った躍動感あふれる踊りで定評のある日芸舞踊団「若竹」。観る者の心を揺さぶる「牛深ハイヤ節」ほか、下駄でタップを踏みながら踊る舞踊団オリジナル作品「下駄ップ」も披露する予定。
ゲストには、創作和太鼓集団「日本太鼓」を主宰するTAKERUが登場。迫力の和太鼓演奏に加え、「若竹」と舞踊のコラボレーションを繰り広げるなど、ダイナミックなステージも見逃せません。
心に響き心を潤す、民謡の魅力が詰め込まれた豪華ステージに、ぜひご期待ください。

公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
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2024年 02月15日(木) |
3:00 pm |
東京都 東京 |
なかのZERO 大ホール |
チケットのご購入
2023年
12月07日(木) 発売 |
詳細 |
【料金】 |