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公演詳細

藤木大地&福田進一 デュオ・リサイタル

藤木大地&福田進一 デュオ・リサイタル 藤木大地&福田進一 デュオ・リサイタル
歌とギターで紡ぐ名曲の世界

【出演】カウンターテナー/藤木大地、ギター/福田進一

【曲目】武満徹:SONGS より「死んだ男の残したものは」「小さな空」、F.タレガ:アルハンブラの思い出(ギター・ソロ)、A.ピアソラ/ベニーテス編:ブエノスアイレスの夏(ギター・ソロ)、アイルランド民謡/ブリテン編:サリー・ガーデンズ、スコットランド民謡/ブリテン編:流れは広く、他(予定)

☆世界が注目するカウンターテナー&日本ギター界が誇るソリストの豪華共演!
2017年にスタートした民音のシリーズ「ロマンティック・クラシック」第1回目を飾った、今をときめくカウンターテナー、藤木大地。日本音楽コンクール声楽部門で大会史上初のカウンターテナー優勝者に輝いた藤木大地は、世界の一流歌劇場にも出演。2017年4月、日本人カウンターテナーとして初めて、ウィーン国立歌劇場に『メデア』ヘロルド役でデビューを果たした、世界が注目する逸材です。

福田進一は、1981年パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝の後、世界数十ヵ国の主要都市でリサイタルを行い、国際的評価を獲得。教育活動にも力を注ぎ、門下から鈴木大介、村治佳織、大萩康司といったギター界の実力派スターたちを輩出するなど、日本ギター界を牽引してきた超一流のソリストです。
当コンサートでは、思わず惹き込まれてしまう藤木大地の瑞々しい歌声と、圧倒的なテクニックが光る福田進一の優しげなギターの音色で、幅広いレパートリーの数々を、たっぷりご堪能いただきます。

◆藤木大地 Daichi Fujiki(カウンターテナー countertenor):ウィーン国立音楽大学大学院(文化経営学)を修め、これまでに第19回松方ホール音楽賞、第25回青山音楽賞青山賞を受賞。2016年の主な活動は……東京・春・音楽祭での、紀尾井シンフォニエッタ(R.エガー指揮)との共演。Hakuju Hall主催「音楽劇紀行」第一夜および第二夜への出演。兵庫県立芸術文化センターにおけるブリテン「夏の夜の夢」(佐渡裕指揮)に、オーベロン役で主演。没後20年を迎えた武満徹を特集して行われた第11回Hakujuギター・フェスタでは、荘村清志、福田進一との共演により「SONGS」を絶唱し、好評を博しました。

また、テレビ朝日「題名のない音楽会」での「死んだ男の残したものは」の歌唱は、全国的に話題を呼びました。「第九」アルトソリストとして、これまでに東京フィル(小林研一郎指揮)、日本フィル(藤岡幸夫指揮)、新日本フィル(園田隆一郎指揮)、仙台フィル(高関健指揮)、九州交響楽団(黒岩英臣指揮)などと共演しています。
そんなカウンターテナー、藤木大地が鮮烈なデビューを飾ったのが、2017年4月、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場でのこと。アリベルト・ライマンが同歌劇場のために作曲し、2010年に世界初演されたM.ボーダー指揮「メデア」ヘロルド役での殿堂デビューは、現地メディアがセンセーショナルな紹介で絶賛するとともに、音楽の都ウィーンの聴衆からも熱狂的に迎えられました。
曰く……「大きな発見はカウンターテナーの藤木大地だった。あの猛烈なコロラトゥーラを彼のような最上の形で表現できる歌手は多くはない」(Der Neue Merker)。「藤木大地はそのカウンターテナーで、説得力のある印象を残した」(Oper in Wien)。「藤木大地は芯のあるクリーミーな声のクオリティと、眩いばかりの音のスピンの力で、モダンオペラの化身となった」(Parterre)。「藤木大地は難解なヘロルド役をわがものとしていた」(Salzburger Nachrichten)等々。日本人カウンターテナーとして史上初の快挙に、日本国内でも大きな話題を巻き起こしています。

2017年には、第60回NHKニューイヤーオペラコンサートに4年連続となる出演を果たしたほか、大阪フィル(大植英次指揮)、名古屋フィル、九州交響楽団(小泉和裕指揮)との「カルミナ・ブラーナ」にテノールソロで共演、さらに各地でのリサイタル等を予定。ますます、その活躍ぶりは充実。4月に待望のデビューCD『死んだ男の残したものは』(キングインターナショナル)をリリースし、谷川俊太郎氏より「懐かしいリリシズムの新しい目覚め」と評されました。バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを擁し、国際的な第一線の活動を展開する、現在もっとも注目を集めるアーティストの一人と言えるでしょう。


◆福田進一 Shinichi Fukuda(ギター guitar):大阪生まれ。パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。1981年、パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝に輝いた、日本を代表するギタリストです。以後35年にわたり、ソロ・リサイタル、主要オーケストラとの協演、超一流ソリストとの共演など、国際的な活動はとどまることを知りません。すでに世界数十ヵ国の主要都市でリサイタルを行い、世界的な評価を獲得しています。

近年は、バッハ「チェロ組曲全曲演奏会」や「リュート組曲全曲演奏会」など新たな挑戦を続け、その実力を証明。ディスコグラフィーは、すでに80タイトルを越え、2014年から、ナクソスレコードで『武満徹作品集』シリーズを、ワールドワイドでスタート。最新アルバムは、2017年4月発売の『マズルカ・アパシオナータ~ベスト・オブ・バリオス~』。
教育活動にも力を注ぎ、その門下からは鈴木大介、村治佳織、大萩康司といった、ギター界の実力派スターたちを次々輩出しています。平成19年度外務大臣表彰、平成23年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。現在、上海音楽学院、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学客員教授を任じるほか、東京国際およびアレッサンドリア国際ギターコンクールの審査委員も務めています。

世界が喝采を送った注目のカウンターテナー・藤木大地と、国際的なトップギタリスト・福田進一による珠玉のコンサートに、どうぞご期待ください。


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お問い合わせ:
MIN-ONインフォメーションセンター
TEL 03(3226)9999

※未就学児童の入場は固くお断りいたします。
公演概要  
公演名 藤木大地&福田進一 デュオ・リサイタル
日時 2017年9月3日(日)  2:00p.m
会場 横浜・関内ホール 神奈川県 横浜市
料金 全席 \4,800
チケット発売日 公演終了
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