「東京国際音楽コンクール」は「広く有能な音楽家の参加を求め優れた人材の発見、育成に務め、世界の楽壇への活躍を力強く促進すると共に国際間の文化交流を推進し音楽文化の発展に貢献する」ことを目的としています。
指揮部門は、1967年の開催当時から、アジアで唯一の指揮者の登龍門として世界的に注目を集めてきました。回を重ねる毎に海外からの応募者が多く、1985年、1988年には、東京、モスクワ、ゾーリンゲンで、1991年には東京、ウィーンで予備審査を行い、本審査を東京で開催しています。1994年には36カ国・地域から194名の応募があり、東京、フォートワース、ウィーンでの予選を経て、本選の結果、3カ国・3名が入賞しています。1997年は7月に東京、ブリュッセル、サンフランシスコで予選を行い、11月に東京で第二次予選と本選を行いました。
15回目の開催は、2009年10~11月に行われました。33カ国・地域から152名の応募があり、第一次予選、第二次予選、本選を経てミハイル・レオンティエフ(ロシア)が第三位に入賞いたしました。(第一位、二位なし)
入賞者による「入賞記念コンサート」が、毎回、日本の主要都市で開催されています。
| 2009年 第15回東京国際音楽コンクール<指揮>本選 (2009年11月) |
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| ※ | 文部科学省の情報ネットワーク"エルネット"では、2006年の第14回東京国際音楽コンクール<指揮>本選の模様がご覧になれます。 |
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