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民音が目指すもの

音楽は、世界共通の言葉

民音の理念
  1. 音楽芸術を享受する喜びと感動を、より多くの人々と分かち合うために、民衆を主体とした多角的な音楽文化運動を目指しています。
  2. 各地域における音楽文化の更なる活性化や、青少年の情操を豊かにする音楽活動等様々な運動を通して、新しい時代における音楽芸術の興隆に寄与したいと願っております。
  3. 国家・民族・言語等の文化の相違を超えて、グローバルな音楽文化交流を推進し、各国家における相互理解と友情を深めていくことを望んでいます。

ごあいさつ

音楽は民族や文化の壁を越えて、人々の心を結び潤しながら、共感の輪を広げていく力を持っております。この音楽文化の絶えざる交流によって、人々に融和をもたらし、地球の平和へと結晶させていくことが私たちの願いであります。

財団法人民主音楽協会はこうした音楽文化の重要性から、池田大作創価学会インターナショナル会長の提言により1963年に設立されました。その後、1965年には「財団法人」としての許可を受け、おかげさまで現在では日本を代表する音楽文化団体の一つに数えられるまでに発展致しました。クラシックからポピュラー、歌謡曲、伝統芸能に至る幅広いジャンルの良質な音楽をより多くの人々に提供するだけでなく、世界各国の文化団体との交流や、国際音楽コンクール、学校コンサートの開催など未来の人材発掘や青少年の情操教育に寄与する多角的な音楽文化運動を展開しております。

なかでも民音が45年余の間、その使命として取り組んでまいりました音楽、舞踊、舞台芸術を中心とする文化交流プログラムは、今では世界100カ国・地域へと大きく広がっております。このプログラムは、かつて悠久の昔に東西文化交流の架け橋となったあの「シルクロード」のように、さまざまな国の人々を結ぶ交流の舞台として相互理解と友情の絆を生み出しております。

交通、通信手段の目覚ましい発達によって、物と情報の交換がいかに盛んになろうとも、「人間と人間の心の交流」は文化の興隆なくして達成することはできません。私どもは今後もグローバルな文化事業をより一層幅広く展開し、このかけがえのない地球上に「精神のシルクロード」ともいうべき人間同士の心を結ぶ交流の舞台を築き残してまいりたいと念願しております。その積み重ねが、この地球の表情を穏やかにやさしくできると信じるからです。

代表理事 小林啓泰

財団法人民主音楽協会 代表理事 小林啓泰

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