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2024/02/02 文化講演会/レクチャーコンサート

「音楽がボクらの学校だ。~輝きを取り戻した不登校児たち」を開催いたします。

【民音文化講演会】
音楽がボクらの学校だ。~輝きを取り戻した不登校児たち
音楽を通じて人間教育に力を注いできた20年の軌跡

 

 この度、民音研究所では「平和構築の音楽」プロジェクトの一環として、「教育と音楽」をテーマとする文化講演会を企画し、名古屋市内で開催いたします。

 日本の小中高の学校における「いじめ」「不登校」「ひきこもり」など、子どもたちを取り巻く社会問題は深刻といえます。

 この問題と向き合い、音楽を通じて子どもたちの「自己肯定感」を高め、「生きる力」を育んできた奇跡の音楽学校があります。福岡市のC&S音楽学院です。同学院は開学以来、いじめ、不登校、ひきこもりを経験した子どもたちの自尊感情と協調性を育んでいく、音楽による教育支援に力を注いできました。

 同学院の創設者である毛利直之氏を講師に迎えて、音楽を通じて人間教育に力を注いできた20年の軌跡を語っていただきます。生徒たちが本当の自分と出会い、生きる目標を見つけ、いきいきと輝きを取り戻していった感動のドラマをとおして、教育の現場で発揮される音楽の可能性を感じていただけることでしょう。

 

【講演内容】

高校の卒業資格が取得できる音楽学校「C&S音楽学院」にやってきた不登校の生徒たちが、音楽からどんな影響を受け、どう変わっていったか、その姿を紹介しながら、私たちが日常的に抱えている身近な問題も、地球規模の課題も、目の前のひとりの人の心をどう美しいものに変えていけるかが解決のための鍵であり、音楽こそ、そのための大きな役割を果たすことが出来るということを伝えたい。

【講師】 
毛利直之(C&S音楽学院・創設者)

【日時】 
2024年2月23日(金・祝) 14:00(二部形式・休憩有)

【会場】 
日本特殊陶業市民会館・第1会議室

【応募方法】 
事前申し込み・入場無料

【募集期間】
2024年2月6日(火)~19日(月)

※定員になり次第、応募の受付を終了いたします。

※未就学児童のご入場は固くお断りいたします。



【講師プロフィール】 
毛利直之(もうり なおゆき) 

1955年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒。

ミュージシャンとしての活動後、2001年に高校の卒業資格が取得できる音楽学校「C&S音楽学院」を開学、20年にわたって学院長を務める。

卒業生には、スタジオ・ジブリの作品「ゲド戦記」の主題歌でデビューし、その後も活躍を続ける手嶌葵や、2017年レコード大賞・新人賞、日本有線大賞・新人賞を受賞したNOBUなどがいる。

また、音楽をとおして瑞々しく変わっていく生徒たちの姿は、新聞・テレビ等で広く紹介されている。2023年より、クラーク記念国際高等学校教育顧問に就任。著書には「音楽がボクらの学校だ。」「自分らしく歌うがいい」(学びリンク出版社)がある。

2006~2014年 福岡市立有田小学校、次郎丸中学校のPTA会長、2012年 早良区小学校PTA連合会会長を歴任。

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