「平和構築の音楽」を探求する民音研究所では、音楽が危機に直面する困難な時だからこそ、新しいミュージッキング（音楽するコト)の可能性を開きたいと思います。

この度、民音公式YouTubeチャンネルで音楽交流番組「シェアミュージック・デー」を企画制作する運びとなり、「音楽を分かち合おう」とのテーマのもと、音楽を「聴く」「見る」「知る」で楽しめる、多彩な番組プログラムをお届けします。配信は計6回を予定しております。

第2回の配信日は、12月11日（金）です。
パソコン、スマートフォン、タブレットなどの再生環境さえあれば、誰でもどこでも無料でご覧いただけます。
ここから、未来につながる音楽交流をー。
さあ、みんおんで音楽しよう！レッツ・ミュージッキング！

【第2回配信日】
2020年12月11日（金）
※配信期間は2021年1月10日（日）まで

【配信時間】
80分（予定）

【主な番組内容】（予定）
・民音研究所プロジェクト
　MV「＃音楽を止めるな　北アイルランドと日本の高校生の国境を越えた歌づくり」

・民音公演・再発見！
　「グラフィックデザインと音楽」をテーマに振り返る１９７０年代の民音公演

・民音の公益事業
　公益事業の沿革と「留学生音楽祭」の取り組み

・この一曲　
　「わたしの言葉は自由」　エメル・マトルティ（チュニジア）　

・シェアミュージック・アーティスト
　神野美伽（演歌歌手）、照喜名朝一（沖縄・人間国宝／唄三線）、オクサーナ・ステパニュック（在日ウクライナ人／ソプラノ歌手）

・MIN-ON e-Concert
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