~聴く人を魅了する唯一無二の音楽〈ヤーノシュカ・スタイル〉をお聴き逃しなく!~

音楽の都ウィーンの公演は常に満席、圧巻の演奏で世界中の喝采を浴びる超絶技巧の名手たち、ヤーノシュカ・アンサンブルの再来日ツアーを開催します。

クラシック音楽の革命を求め、演奏の中に彼らのルーツである東欧伝統音楽の影響を忍ばせ、独特の才能を開花。“ヤーノシュカ・スタイル”という言葉を定着させたアンサンブルです。

今回の日本ツアーは「ザ・ビッグ・ビーズ」と題し、“B”の付く(ベートーヴェン、バッハ、ブラームス、ビートルズなど)作曲家の作品でプログラムを構成。クラシック曲のみならず幅広いジャンルの曲を余すところなく披露します。めくるめく驚異のサウンドにどうぞご期待ください。

主催:MIN-ON
後援:オーストリア大使館 オーストリア文化フォーラム東京

【予定曲目】
「キャンディード」序曲(バーンスタイン)、「悲愴」ソナタより 第2楽章(ベートーヴェン)、2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調(J.S.バッハ)、ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)、他

ヤーノシュカ・アンサンブル(JANOSKA ENSEMBLE)

ブラチスラヴァの音楽一家に生まれたヤーノシュカ兄弟(オンドレイ、ローマン、フランティシェク)と義理の兄弟、ユリウス・ダルファスの4名で構成されている。

メンバーを率いるのは、ピアノを担当するフランティシェク・ヤーノシュカ。フランティシェクは、2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝を飾った実力派。これまでロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団等の世界名門オーケストラと共演しながら、作曲、編曲家としても活躍している。ジャンルを問わず、音楽に変幻自在の彩りを添える“鍵盤の魔術師”と称されている。

ヴァイオリニストのローマン・ヤーノシュカは、ヨーロッパのあらゆるコンクールで賞を受賞し、クラシックだけでなくジャズ・ヴァイオリニストとしても世界中で活躍している。

ヴァイオリニストのオンドレイ・ヤーノシュカは、著名なヴァイオリニスト、ボリス・クシュニールのもとで学び、様々なコンクールに入賞。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団では第一ヴァイオリンとして演奏。

そして、コントラバス奏者のユリウス・ダルファスは、ウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。2001年より、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のステージ・オーケストラの一員として活躍。

2016年に、世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコードレーベル「ドイツ・グラモフォン」から、アルバム『ヤーノシュカ・スタイル』をリリース。オーストリアのみならず世界で大ヒットした。それに続き、2019年にアルバム『REVOLUTION』をリリース。2022年7月、ニューアルバム『THE BIG B's』をリリース。


<2022年>

入場料金: 6,000円(税込)

上記価格は各会場の最上位ランク料金です。

都道府県 開催日 開演時間 会場 問い合わせ 電話番号
埼玉 11月15日(火) 18:30 サンシティ越谷市民ホール MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
山形 11月17日(木) 18:30 山形テルサ MIN-ON東北 022-355-4772
茨城 11月18日(金) 18:30 結城市民文化センター・アクロス 大ホール MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
茨城 11月20日(日) 14:00 牛久市中央生涯学習センター 文化ホール MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
神奈川 11月23日(水) 14:00 伊勢原市民文化会館 大ホール MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
埼玉 11月25日(金) 18:30 所沢ミューズ・アークホール MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
新潟 11月27日(日) 14:00 南魚沼市民会館 MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
埼玉 11月28日(月) 18:30 深谷市民文化会館 MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
埼玉 11月29日(火) 18:30 埼玉会館(大ホール) MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
埼玉 11月30日(水) 18:30 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ MIN-ONインフォメーションセンター 03-3226-9999
福島 12月1日(木) 18:30 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール MIN-ON東北 022-355-4772

ヤーノシュカ・アンサンブルがようやく、ふたたび日本にやってくる。

2020年1月の初来日ツアーは、ほんとうに楽しかった。ヴァイオリン2梃にコントラバス、ピアノという独特の編成で、新旧さまざまなクラシックの名曲を、多彩な手法でアレンジする。ヨハン・シュトラウスやクライスラー、ビゼーなどのおなじみの旋律を美麗に聴かせたと思うと、ジャズや民族舞曲のテイストを加えて斬新に表情を変え、「あれっ」と驚かせながら納得させ、最後にはスピード感にあふれた競演で、華々しく盛りあげて楽しませる。その構成がすばらしかった。

今回のテーマは「The Big B’s」。日本でも「三大B」といういいかたがある。バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、おなじみの名曲をたくさん人類に遺してくれた、3人の偉大な作曲家だ。この3人に加えて、バーンスタイン、バルトーク、ブルーベックという20世紀の3人を加えた、「六大B」の名曲たち。これをヤーノシュカ流に楽しく料理したものに、自分たちの作品を加えたプログラム。自作は原タイトルの最初の文字がすべて「B」になっているのがポイントで、とにかくBづくしのコンサートなのだ。

4人とも高い技術と音楽性の持ち主で、ごまかしをしない。どんなに楽しくにぎやかな音楽も、下品でいい加減なものにはならない。そのセンスが冴える新プログラム。聞かねば損!

山崎浩太郎(音楽評論家)

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