◆中澤卓也（なかざわ たくや）：
1995年10月3日、新潟県長岡市出身。
2013年3月、NHK『のど自慢チャンピオン大会』出場をきっかけに、本格的に歌の道へ進む。2015年3月、「日本クラウン新人オーディション」にて準グランプリを獲得。その後、作曲家・田尾将実氏の下で修業を積み、2017年1月、1stシングル『青いダイヤモンド』でデビュー。続く2ndシングル『彼岸花の咲く頃』がオリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場1位を記録。“ミラクルボイス”と称される艶やかで温かみのある歌声と端正なルックスで、すでに多くのファンの支持を集めており、演歌・歌謡界に彗星の如く現れた逸材として注目を浴びている。2017年12月、「第50回 日本有線大賞」有線奨励賞、「第59回 輝く！日本レコード大賞」新人賞、「第32回 日本ゴールドディスク大賞」ベスト・演歌／歌謡曲ニュー・アーティスト賞を各受賞。2019年2月、4thシングル『茜色の恋／東京タワー／ゆびきり』3曲同時リリース。
【公式HP】https://www.nakazawatakuya.com/

◆パク・ジュニョン：
1982年3月12日、韓国・釜山市出身。
2002年にK-POPのダンスグループ「A-ZAＸ（エイジェックス）」のメンバーとして韓国メジャーデビュー。同グループ解散後、別のボーカルグループを経て、2010年に演歌歌手の山本譲二に見いだされ、2012年3月、1stシングル『愛・ケセラセラ／あやまち』で日本デビューを果たす。2015年8月、5thシングル『河口湖』で自身初となるオリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場1位を獲得。その後、6thシングル『羽田発』、7thシングル『涙の流星』も連続して同チャート初登場1位を獲得。2019年5月、9thシングル『永遠（とわ）にサランヘヨ』リリース。現在、赤穂観光大使（兵庫県）と富士河口湖町観光大使（山梨県）も務めている。
【公式HP】http://www.go-go-juny.com/

◆川上大輔（かわかみ だいすけ）：
1984年11月12日、東京都出身。
2013年2月、1stシングル『ベサメムーチョ』で鮮烈デビュー。その官能的な“プラチナボイス”と端正なルックスで、歌謡界の新星として大きな注目を集めている。2ndシングル『アモーレ・アモーレ』、4thシングル『逢いたいよAGAIN』、5thシングル『恋のメラギラ』、7thシングル『人魚のように』がそれぞれオリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場1位を獲得。2016年リリースの湯川れい子氏書下ろしによる6thシングル『天使の悪戯（いたずら）～消えて 行かないで～』は、イマドキ男子の甘く切ない純愛ソングとして話題となる。2019年4月、9thシングル『女神のリズム』リリース。「第28回日本ゴールドディスク大賞」ベスト・演歌／歌謡曲ニュー・アーティスト賞を受賞。
【公式HP】http://daisuke1112.jp/