[ 公演案内 ]
新沼謙治&松原のぶえ ジョイント・コンサート
公演期間:2020年01月11日(土)
新沼謙治&松原のぶえ ジョイント・コンサート
ゲスト:伊達悠太
【出演】新沼謙治、松原のぶえ、ゲスト:伊達悠太
【主な予定曲目】嫁に来ないか、盛川、おんなの出船、演歌みち、俺とカモメと日本海、他
シングル『嫁に来ないか』が大ヒットし各種新人賞を総ナメ。多くのヒット曲の他に映画作品やドラマのレギュラー出演など、幅広い活躍が光る新沼謙治と、1979年『おんなの出船』でデビューし、日本レコード大賞・新人賞をはじめ各種新人賞を数多く受賞し、安定した歌唱力を誇り、女性演歌歌手を代表する実力派、松原のぶえが、民音のステージに登場します!
◆新沼謙治(にいぬま けんじ)
日本テレビのオーディション番組『スター誕生』をきっかけに、1976年2月1日『おもいで岬』でデビュー。続く、シングル第2弾『嫁に来ないか』が大ヒットし、この年の新人賞を総ナメ、又『NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たす。その後も『ヘッドライト』『酒とふたりづれ』『津軽恋女』等、ヒット曲多数。又、芝居の才能も発揮し、『二百三高地』(1979年東映)をはじめとする映画やドラマのレギュラー出演(「私鉄沿線97分署」・NHK大河ドラマ「炎立つ」)にも挑戦し、高い評価を得る。以後、1990年までに「NHK紅白歌合戦」通算13回出場。2012年5月には、岩手県大船渡市出身のアーティストとして、NHK東日本大震災プロジェクト「明日へ」のテーマソングを歌う、花は咲くプロジェクトの一員として『花は咲く』東日本大震災復興支援チャリティーソングに参加。2018年4月には自身の作詞作曲で『盛川』(さかりがわ)をリリース。
◆松原のぶえ(まつばら のぶえ)
中学1年生の時、山口百恵に憧れ博多のタレント養成所 「全映テレビタレントセンター」(現・テアトル博多)に応募し、オーディションに見事合格。片道3時間半の道のりを週1回歌のレッスンに通う。1976年テアトル博多の講師、故・野尻敏彦氏に歌手としての才能を見出され、タレント有賀氏からKBC九州朝日放送の故・馬場氏、岩松氏を紹介され、北島音楽事務所の専務の目に留まりスカウトされる。1978年上京し恩師・北島三郎氏と初対面。北島音楽事務所専務の自宅に住み込み、厳しいレッスンが始まる。1979年7月1日『おんなの出船』で、日本コロムビア株式会社より念願の歌手デビュー。第21回日本レコード大賞・新人賞をはじめとする各種新人賞を数多く受賞。1989年には優れた女性演歌歌手に贈られるレコード大賞・美空ひばり賞の第1回受賞。NHK『紅白歌合戦』出場歴は7回を誇るなど、女性演歌界を代表する実力派歌手の一人。ヒット曲に『演歌みち』『なみだの棧橋』『男なら』『維新のおんな』『蛍』『朝顔』等。
◆伊達悠太(だて ゆうた)
北海道伊達市生まれ。演歌歌手と言う大きな夢を追って16歳で北海道から上京、2006年から歌手活動をスタート。2012年9月5日に千昌夫プロデュース『望郷赤とんぼ』でデビュー。スケール感のある演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。2017年7月19日、『聞かせてください』で再デビュー。2018年8月15日、『俺とカモメと日本海』をリリースした。
日本テレビのオーディション番組『スター誕生』をきっかけに、1976年2月1日『おもいで岬』でデビュー。続く、シングル第2弾『嫁に来ないか』が大ヒットし、この年の新人賞を総ナメ、又『NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たす。その後も『ヘッドライト』『酒とふたりづれ』『津軽恋女』等、ヒット曲多数。又、芝居の才能も発揮し、『二百三高地』(1979年東映)をはじめとする映画やドラマのレギュラー出演(「私鉄沿線97分署」・NHK大河ドラマ「炎立つ」)にも挑戦し、高い評価を得る。以後、1990年までに「NHK紅白歌合戦」通算13回出場。2012年5月には、岩手県大船渡市出身のアーティストとして、NHK東日本大震災プロジェクト「明日へ」のテーマソングを歌う、花は咲くプロジェクトの一員として『花は咲く』東日本大震災復興支援チャリティーソングに参加。2018年4月には自身の作詞作曲で『盛川』(さかりがわ)をリリース。
◆松原のぶえ(まつばら のぶえ)
中学1年生の時、山口百恵に憧れ博多のタレント養成所 「全映テレビタレントセンター」(現・テアトル博多)に応募し、オーディションに見事合格。片道3時間半の道のりを週1回歌のレッスンに通う。1976年テアトル博多の講師、故・野尻敏彦氏に歌手としての才能を見出され、タレント有賀氏からKBC九州朝日放送の故・馬場氏、岩松氏を紹介され、北島音楽事務所の専務の目に留まりスカウトされる。1978年上京し恩師・北島三郎氏と初対面。北島音楽事務所専務の自宅に住み込み、厳しいレッスンが始まる。1979年7月1日『おんなの出船』で、日本コロムビア株式会社より念願の歌手デビュー。第21回日本レコード大賞・新人賞をはじめとする各種新人賞を数多く受賞。1989年には優れた女性演歌歌手に贈られるレコード大賞・美空ひばり賞の第1回受賞。NHK『紅白歌合戦』出場歴は7回を誇るなど、女性演歌界を代表する実力派歌手の一人。ヒット曲に『演歌みち』『なみだの棧橋』『男なら』『維新のおんな』『蛍』『朝顔』等。
◆伊達悠太(だて ゆうた)
北海道伊達市生まれ。演歌歌手と言う大きな夢を追って16歳で北海道から上京、2006年から歌手活動をスタート。2012年9月5日に千昌夫プロデュース『望郷赤とんぼ』でデビュー。スケール感のある演歌からムード歌謡曲まで幅広いジャンルのレパートリーで歌手活動を続けてきた。2017年7月19日、『聞かせてください』で再デビュー。2018年8月15日、『俺とカモメと日本海』をリリースした。
公演日程
開催日 | 開演時間 | 都道府県 ・都市 |
会場 | チケットのご購入 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
2020年 01月11日(土) |
3:00 pm |
愛知県 名古屋市 |
日本特殊陶業市民会館 フォレストホール |
チケットのご購入公演終了 |
詳細 |
【料金】 |