民音歌謡最前線
三山ひろし コンサート

【出演】三山ひろし、お笑い浅草21世紀、バンド、井坂斗絲幸社中

【曲目】人恋酒場、あやめ雨情、お岩木山、四万十川、他

☆今注目の若手演歌歌手、三山ひろしの、民音オリジナル歌謡コンサート。
2015年にNHK紅白歌合戦初出場を果たし、今や実力とともに人気急上昇中の若手演歌歌手、三山ひろしが登場。自身のオリジナル・ヒット曲から昭和の名曲まで、たっぷりと活力あふれる“ビタミン・ボイス”をお届けします。今回の民音オリジナル・コンサートでは、お笑い浅草21世紀を交えての爆笑コント、さらに長編歌謡浪曲までと、三山ひろしの魅力を余すところなくお伝えする、盛りだくさんな内容です。
三山ひろし（みやま ひろし）は、1980年、高知県南国市生まれ。作曲家・中村典正師のもとで修業し、2009年に日本クラウンより「人恋酒場」でデビュー。翌年、同曲でシングルヒット賞および新人賞をダブル受賞し、2010年9月には、日本レコード協会ゴールドディスク認定を得、ロングセラーの快進撃を続けます。
また、2010年3月リリースの、懐かしい流行歌の名曲を歌ったアルバム『歌い継ぐ！昭和の流行歌（はやりうた）』が、翌2011年のアルバムヒット賞を受賞。続編も、すでに第7集までを発売して大好評。2011年11月、「女に生まれて」を発売し、同年末の第53回輝く！レコード大賞に出演。日本作曲家協会奨励賞を受賞しています。2014年2月リリースの「あやめ雨情」が大ヒット。2015年末には、念願だったNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。
若手ながら、オリコンチャートにつねに名を連ね、安心感と元気を与えるその歌声が“ビタミン・ボイス”と呼ばれており、今演歌界でもっとも注目されている男性歌手の一人と言って、間違いありません。
名実ともに明日の演歌界を担う逸材、三山ひろしの多彩な魅力を詰め込んだ「民謡歌謡最前線」に、どうぞご期待を！

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