[ NEWS ]
2018/04/09
文化講演会/レクチャーコンサート
「タジキスタン共和国『文化の日』記念コンサート」を開催しました
平成30年4月5日(木)19:00より、赤坂区民センターにて「タジキスタン共和国『文化の日』記念コンサート」を開催しました。
開演前にタジキスタン大使が両国の友好関係をさらに深めていきたいと挨拶されました。男性歌手フィルダウス・ホシモフ氏、女性歌手のマディナ・アクナザロワ氏がその素晴らしい歌声を披露。続いて、タジキスタンを代表する伝統楽器奏者のシロジディン・ジュラエフ氏がドゥタールやタンブール、サトゥの美しい音色を聴かせました。そのすさまじい超絶技巧、そしてアンコールで披露した「さくらさくら」の演奏に、観客からは大きな拍手が送られました。
12か国の特命全権大使を含む全17か国の大使及び大使館関係者、300名を超えるご応募をされた皆様がステージを観賞致しました。
来場者からは、「男性歌手の力強い歌声と女性歌手の響きのある歌声がとてもすばらしかったです。また民族楽器ドゥタールという弦楽器の演奏が心に染み入りました。タジキスタン共和国の文化に触れることができ、嬉しい気持ちになりました。」
「タジキスタンの音楽を初めて鑑賞しました。リズミカルで楽しい曲に感動致しました。ドゥタールの演奏が中国の二胡の音色にも似て、奥深く、大草原にいるような気持ちになりました。」
「初めてタジキスタン共和国という国を知り、どのような音楽文化を持つ国なのか興味を持ち、参加致しました。これまで聴いたことがなかった素晴らしい演奏の数々に、深く感動致しました。この国に行ってみたいと思うようになりました。」と感動の声が多く寄せられました。
開演前にタジキスタン大使が両国の友好関係をさらに深めていきたいと挨拶されました。男性歌手フィルダウス・ホシモフ氏、女性歌手のマディナ・アクナザロワ氏がその素晴らしい歌声を披露。続いて、タジキスタンを代表する伝統楽器奏者のシロジディン・ジュラエフ氏がドゥタールやタンブール、サトゥの美しい音色を聴かせました。そのすさまじい超絶技巧、そしてアンコールで披露した「さくらさくら」の演奏に、観客からは大きな拍手が送られました。
12か国の特命全権大使を含む全17か国の大使及び大使館関係者、300名を超えるご応募をされた皆様がステージを観賞致しました。
来場者からは、「男性歌手の力強い歌声と女性歌手の響きのある歌声がとてもすばらしかったです。また民族楽器ドゥタールという弦楽器の演奏が心に染み入りました。タジキスタン共和国の文化に触れることができ、嬉しい気持ちになりました。」
「タジキスタンの音楽を初めて鑑賞しました。リズミカルで楽しい曲に感動致しました。ドゥタールの演奏が中国の二胡の音色にも似て、奥深く、大草原にいるような気持ちになりました。」
「初めてタジキスタン共和国という国を知り、どのような音楽文化を持つ国なのか興味を持ち、参加致しました。これまで聴いたことがなかった素晴らしい演奏の数々に、深く感動致しました。この国に行ってみたいと思うようになりました。」と感動の声が多く寄せられました。