[ NEWS ]
2017/06/01
学校コンサート/読み聞かせ音楽会
熊本県荒尾市で開催しました
5月22日(月)、荒尾総合文化センターにおきまして、「アナタ・ボリビア」民音学校コンサートを開催しました。
「アナタ・ボリビア」はボリビア・ラパス市を中心に活躍するフォルクローレグループです。リーダーの秋元広行氏(ボーカル&ギター)は、奈良県出身。チャランゴ、ケーナ、サンポーニャ、ドラム&パーカッション、ベース、そしてダンサー2名はボリビアのメンバーで構成されています。2005年の結成以来、ボリビアのグラミー賞と言われる「シコンボル」にノミネートされるなど、ボリビア・ラパス市では知らない人はいないほどの人気グループです。
今回行われた約1時間の学校コンサートでは、Por tu amor (愛のために)、Hija del sol (太陽の娘)、Hasta que me muera (命尽きるまで)、父よ、コンドルは飛んで行く、花祭り、戻っておいでなどを、ダンサー2名が舞台に華を添えて、熱演しました。
当日は、荒尾市立緑ヶ丘小学校(約450名)、荒尾市立中央小学校(約550名)の合計約1,000名の児童の皆様が鑑賞。秋元広行氏のわかりやすい日本語のトークを交えた歌と演奏に、「ボリビア」という国を身近に感じるとともに、目を輝かせながら耳を傾け、フィナーレでは舞台に上がって一緒に踊るなど、本場のフォルクローレを存分にお楽しみいただきました。
参加された児童、教職員、保護者の皆様から、最後には大感動の大拍手が「アナタ・ボリビア」のメンバーにおくられ、大成功の学校コンサートとなりました。
「アナタ・ボリビア」はボリビア・ラパス市を中心に活躍するフォルクローレグループです。リーダーの秋元広行氏(ボーカル&ギター)は、奈良県出身。チャランゴ、ケーナ、サンポーニャ、ドラム&パーカッション、ベース、そしてダンサー2名はボリビアのメンバーで構成されています。2005年の結成以来、ボリビアのグラミー賞と言われる「シコンボル」にノミネートされるなど、ボリビア・ラパス市では知らない人はいないほどの人気グループです。
今回行われた約1時間の学校コンサートでは、Por tu amor (愛のために)、Hija del sol (太陽の娘)、Hasta que me muera (命尽きるまで)、父よ、コンドルは飛んで行く、花祭り、戻っておいでなどを、ダンサー2名が舞台に華を添えて、熱演しました。
当日は、荒尾市立緑ヶ丘小学校(約450名)、荒尾市立中央小学校(約550名)の合計約1,000名の児童の皆様が鑑賞。秋元広行氏のわかりやすい日本語のトークを交えた歌と演奏に、「ボリビア」という国を身近に感じるとともに、目を輝かせながら耳を傾け、フィナーレでは舞台に上がって一緒に踊るなど、本場のフォルクローレを存分にお楽しみいただきました。
参加された児童、教職員、保護者の皆様から、最後には大感動の大拍手が「アナタ・ボリビア」のメンバーにおくられ、大成功の学校コンサートとなりました。