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2002/04/02

ワヒド元大統領一行が民音文化センターを訪問

インドネシアのワヒド元大統領夫妻一行が、4月2日に民音文化センターを訪問されました。

ご到着時に職員一同で「花」を合唱し盛大に歓迎いたしました。

懇談の席上、ワヒド元大統領から「暖かな歓待と素晴らしい合唱での歓迎に心から御礼申し上げます。私自身、音楽を愛する人間ですので美しい合唱で歓迎していただき大変嬉しく思います。」また元大統領は“音楽の力”について言及され「政治や外交だけでは、平和構築は不可能だと思います。音楽は文化の一部であり、その芸術性で、人と人を結びつけていると思います。平和のために大切です。交響楽というのは抑圧された民衆を解放することに、その目的があると言われております。音楽は世俗の世界のものであり、宗教ではありません。しかし、音楽を聴くと神に出会ったような気がします。」「ベートーヴェンの歓喜の歌は、聴力を失った時にピアノの鍵盤に耳をあてながら作曲したと言われております。正に不可能を可能にして作られた偉大な楽曲だと思います。」と語られ、終始和やかな懇談となりました。

終了後には、古典ピアノなどを中心に、二階展示ルームを見学されました。
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