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2010/01/18

【第25回新春京都音楽文化人の集い】を開催いたしました。

第25回新春京都音楽文化人の集い 1月10日(日)午後2時半から開かれた「京都市交響楽団ニューイヤーコンサート」終了後、新春恒例行事となった「第25回新春京都音楽文化人の集い」を京都コンサートホールにて盛大に開催いたしました。

開館50周年を迎えた京都会館の老朽化の中、京都コンサートホールが音楽文化を提供する場として、益々重要になってきています。
 
本年も、京都市長・門川大作氏をはじめ、多数の来賓を迎えて、約165名の賑わいだ交歓の場となりました。

発起人を代表して、京都音楽家クラブ理事長・尾形光雄氏が最初に挨拶し、「本年は、『第25回音楽文化人の集い』を迎えましたが、京都コンサートホール15周年、京都会館50周年、京響55周年の佳節でもあります。京都の歴史が、1200年以上から思えば、まだまだ始まったばかりでこれからと考えます。きんさん、ぎんさんは、マスコミに取上げられた時、全国を回れるようにと、下半身の筋トレを始め、ドラマ出演の為セリフを覚えるなど努力されたそうです。その結果、認知症も改善されたとのことでした。元々、新しいものに柔軟に対応し、好奇心の強い方だったようです。京都市民には、新しいものを受け入れる気質があります。次は、オペラハウスを建設してほしいと思います。好奇心を持って、新しいものに挑戦していきたいものです。“世界の音楽都市”を目指し発展させて行きたい。」と抱負を語られました。

京都市長・門川大作氏は、「本日、京都の音楽文化を育て上げた皆様と共に、ニューイヤーコンサートを聴き、感動を共有し、こうして集い会えたことをうれしく思います。昨年、京都市交響楽団が、(財)京都市音楽芸術文化振興財団に管理移管され、“市民の目線”に立って運営されるようになりました。市民の皆様より『京響がより身近に感じられるようになった』との多くの声を頂いています。又、暮れの「第九」が、2日間完売するなどの結果も出ています」と挨拶。

今回のニューイヤーコンサートの指揮者・川瀬賢太郎氏も「私の師匠・広上淳一先生(京響・常任指揮者)の誘いで、本日、京都市交響楽団を振らせていただき、さらに経験を積ませて頂いた。」と師への感謝を述べられていました。


尚、司会から、「川瀬賢太郎氏は、本日の発起人でもある民音主催による、国際的指揮者コンクール『東京国際音楽コンクール〈指揮〉』において、2006年に、1位なしの2位に入賞されました」と紹介されると万雷の拍手が沸きました。

又、京響のコンサートマスターが、30歳の若き泉原隆志氏になったことの紹介もありました。

歓談中、ピアニスト・マツタケダイスケ氏のジャズ演奏もあり、和やかな集いとなりました。

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