バーバラ・ヘンドリックス　～　すべての情熱を傾けて、愛しき歌を


			＜出演者＞　ソプラノ：バーバラ・ヘンドリックスピアノ：ルーヴェ・デルヴィンイェル　＜予定曲目＞　 ●ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン詩：ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ミニョン』　Op. 75.1 『憧れ』 WoO.134 『新しき愛、新しき命』　Op. 75.2 『寂しさの喜び』 Op. 83.1 『色彩られしリボンに添えて』 Op. 83.3 　 ●フランシス・プーランク歌曲集「偽りの婚約」　詩：ルイーズ・ド・ヴィルモラン『アンドレ夫人』『草の中で』『飛んでいる』『私のしかばねは手袋のようにやわらかい』『ヴァイオリン』『花』　 ●グスタフ・マーラー「リュッケルトの詩による5つの歌」　　詩：フリードリヒ・リュッケルト『私は柔かな香りを吸った』『美しさのために愛すなら』『歌では言いつくせない』『私はこの世に忘れられて』『真夜中に』	●エンリケ・グラナドス歌曲集「トナディーリャス」　詩：フェルナンド・ペリケー『ゴヤの美女』『控えめなだて男』『トラ・ラ・ラとギターのつま弾き』『内気なだて男』『美女の流し目』『愛と憎しみ』『街をぶらつく』『板につかないおしゃれな娘たち』　 ●アンリ・デュパルク「旅へのいざない」詩：シャルル･ボードレール「悲しい歌」詩：ジャン・ラオール　 ●ジョルジュ･ビゼー「あなたの心を開きたまえ」　詩： L. ドラトル「アラビアの女主人の別れ」詩：V.ユゴー　 ●シャビエ・モンサルバーチェ歌曲集「黒人の歌」『ピアノの中のキューバ』『ハバネラの調べで』『ドスが自慢のだて男』『黒人の子守歌』『黒人の歌』