公演にあたって
この度、民音ではフランスの指揮者であり、ピアニストでもある、ジル・ガンブスを招聘し、本年3月〜4月に、東京、大阪、千葉、神奈川、群馬、栃木、岐阜、新潟で24公演を開催することとなりました。

ジル・ガンブスは、1977年にポール・モーリアと出会い、ポール・モーリア・グランド・オーケストラの一員として活躍しました。1983年より本格的にポール・モーリアとのアレンジ共演を開始。オーケストラにはなくてはならない存在となっていきます。

こうして、1999年にはイージーリスニング界の巨匠、ポール・モーリアが全幅の信頼を寄せて後継者に指名。2000年のオーケストラを率いての来日には、ピアニスト兼指揮者としてステージに立ち、日本のファンにも広く認知されました。その後2002年、2003年と自らのグループと共に3度来日していますが、そのたびに新しい魅力を発揮し、ファンを増やしています。

今回のテーマは“追憶のエディット・ピアフ”。
20世紀最大のシャンソン歌手が残した不滅の名曲が、ジル・ガンブスのアレンジによってどう生まれ変わるか、みどころのひとつです。もちろん、これまでにも好評いただいている永遠のポップス名曲集も、存分に楽しんでいただける内容となっております。

つきましては、公演にあたり、関係各位におかれましては、ご支援・ご協力のほど、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
財団法人 民主音楽協会